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右膝靭帯損傷で年内絶望のイブラ マンUは「契約非更新」の非情な決断を下すと英紙予想

4/23(日) 14:40配信

Football ZONE web

今季公式戦28ゴールのエースを襲った悲劇 全治9カ月以上と英紙報じる

 マンチェスター・ユナイテッドのFWズラタン・イブラヒモビッチは、現地時間20日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のアンデルレヒト戦で膝を負傷。クラブ公式サイトでは「“重大な”膝の靭帯損傷」があると公式発表されたが、英紙「デイリー・ミラー」はイブラとの契約を延長しない可能性を指摘している。

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 アンデルレヒト戦では前半にDFマルコス・ロホが負傷退場した後、後半アディショナルタイムにはイブラヒモビッチが空中戦の際、右足で不自然な形のまま着地してしまい膝を負傷。そのまま担架へ乗せられて交代となった。

 クラブは公式サイト上で、両選手ともに「“重大な”(significant)膝の靭帯損傷」と発表し、長期離脱は確実な模様だ。「ミラー」紙は具体的な離脱期間を「少なくとも9カ月」と見ており、今シーズンどころか年内のプレーは絶望的としている。

 そんな重傷を負ったイブラに対して、クラブ側は合理的かつ非情な判断を下すと同紙は見ている。

完治までのリハビリはサポートするが…

「マンチェスター・ユナイテッドは彼のキャリアを救うために、今後1年間続くだろう戦いを万全の医療態勢でサポートするだろう」としつつも、現在週給30万ポンド(約3500万円)を得ているイブラに対して「1年間の契約延長のトリガーを引くつもりはないだろう」と、昨夏加入時に結んだ1年契約を延長することはないとしている。

 ジョゼ・モウリーニョ監督と厚い信頼関係で結ばれているイブラは、プレミア4位タイとなる17得点を含め、公式戦28得点を決めてチームをCL出場権争い、リーグカップ優勝、そしてEL4強に導く立役者となった。現役生活最大の危機を迎えたイブラ。負傷とクラブの非情な判断を乗り越えて、ピッチで再び存在感を放つ日は訪れるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/23(日) 14:40
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