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カーラ・デルヴィーニュ主演、リンメルのCMが誇大広告として放送禁止に

4/24(月) 15:51配信

ハーパーズ バザー・オンライン

カーラ・デルヴィーニュが広告塔を務めるコスメブランド、リンメル ロンドン(RIMMEL LONDON)のテレビCMが、英国広告基準局(ASA)の指摘を受け放送禁止となった。カーラが登場するCM動画は、ボールドな目元を演出という新マスカラ「スキャンダルアイズ リローデッド」をフィーチャー。“エクストリームなボリューム感”と“長時間持続”を叶えるというのがウリのマスカラだけど、実際はまつ毛エクステを使用しているほか、レタッチでまつげを増毛したりなど、かなりの修正が加えられている。そのためカーラのまつげが「不自然」で、マスカラの効果が「誤解を招くほど誇張されている」として、ASAから放送禁止処分を受けたのだ。

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その問題動画では「リンメルの新マスカラ『スキャンダルアイズ リローデッド』のキャンペーンモデルはカーラ・デルヴィーニュ。危険なほどボールドな目元。高密度なブラシで一本一本にしっかり密着しダマにならない。エクストリームなボリューム感・・・長時間キープ」というボイスオーバーが流れる。

ASAは「『スキャンダルアイズ リローデッド』という製品名や『高密度なブラシで一本一本にしっかり密着、ダマにならない』というボイスオーバー、また『エクストリームなボリューム感』などの表現により、消費者がそのマスカラを使うことで、容易にCMと同じ効果を得ることができると考えるでしょう。ところがリンメルの親会社であるコティは、まつげエクステンションやレタッチを使用したことを認めました。よってこの動画は、消費者の誤解を招くとして、今後英国内では放送すべきではないという結論に達しました」とコメント。

対して英化粧品大手のコティは、「まつげとまつげの間を埋めることによって、均一で美しいまつげラインを描くことができる。美容業界ではこの手法が定着しています」とコメント。また「今回は、ダークなアイシャドウを使用したため、まつげが見えなくなってしまいました。あくまでもそのまつげを目立たせるためにレタッチを加えましたが、まつげの長さや太さは変えていません。ASAが下した決断は残念ですが、ルールに従ってテレビCMの放送を中止します」と声明を発表。

ちなみにマスカラのキャンペーン動画が、誇大広告として放送中止になったのは、ナタリー・ポートマンが2010年に出演したディオールのテレビCM以来のこと。とんだとばっちりを受けたカーラ。自身のインスタには、さっそくPhotoshopを使っての過度なレタッチについて怒りのコメントをアップ。今後もこのレタッチ問題は物議を醸しそうな予感大!

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