ここから本文です

片づけるよりも捨てる! 片づけられない人が実践すべき、3つのルール【捨活】

4/24(月) 15:10配信

エイ出版社

「片づけられない人」と「片づけられる人」の違いとは?

「片づけられない」と聞くと、どうしても「整理整頓ができない」の意味だと思ってしまいがちだ。だけれど、現実にはちょっと違う。片づけられない人は「モノを捨てられない人」なのだ。

片づけられる人はそもそも手元に置きたいと思えるモノしか買わない。自分が手元に置きたいと思わないモノは徹底して持たないため、いつでも部屋の中がスッキリしている。

対して片づけられない人は、「安かったから」「みんなが持っているから」という群衆心理でモノを買ってしまったり、「もったいないから」「人にもらったモノだから」と、好きでもないモノを持ち続けていたりする。こうして部屋にはモノがどんどん増えていき、それをさばききれなくなる。

「生きている限り、持ち物がゼロになることはない」と、「捨活アドバイザー」として片づけられない多くの相談者を悩みから救ってきた岡田敏子さんは言う。片づけは一生続くもの。雑誌に載っているような収納の達人たちが見せる収納術ができるのは、一部の人たちだけ。片づけの苦手な人が、手のかかる収納ノウハウを毎日続けることは、難しい。

そこで、岡田さんが提案するのが「捨活」。難しいルールは必要ない。これからご紹介する「3つのルール」を軸に進めていこう。

【1】1日1個、コツコツ捨てる

モノがあふれているせいで、片づけを始める前に疲れてしまう人は、まず1日1個モノを捨ててみよう。片づけはダイエットと同じで、知識だけあっても解決できない。難しいことは考えず、まずは1個でもゴミを捨てること。これを徹底しよう。

たとえば、午前中か就寝前、1日1回必ず、家中のゴミ箱を空っぽにする。途中でくじけても、飽きても、少しでもモノが捨てられればOK。続けられることが大事だ。「もしかしたら必要かも……」という思いこみを捨てよう。そのうちに自然と片づけるくせがついてくる。捨てる気持ちよさを実感すれば、頭も同時にリセットできて、日々の行動までスムーズになるはずだ。

1/2ページ

最終更新:4/24(月) 15:10
エイ出版社