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メッシがレアル戦2ゴールの活躍、スペイン紙絶賛の10点満点 「唯一無二」「マドリードを破壊」

4/24(月) 6:50配信

Football ZONE web

全得点に絡み3-2勝利に貢献 スペイン紙「2014年以来となるクラシコでのゴール」

「エル・クラシコ」で2得点を挙げる八面六臂の活躍を見せたバルセロナFWリオネル・メッシに、スペイン中から賛辞が送られている。終了間際の決勝弾を叩き込むなど3-2の劇的勝利に大きく貢献したが、スペイン各紙の採点と寸評で大絶賛され、満点の評価を与えるメディアもあった。

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 メッシが苦境のバルサを何度も救った。MFカゼミーロの先制点で先手を許す展開となったが前半33分、MFセルヒオ・ブスケツとMFイバン・ラキティッチとのパス交換からボールを受けると、軽やかなタッチで複数の相手マーカーをかわし、難なくゴール。バルサはエースの一撃で1-1の同点に追いついた。

 後半には一時勝ち越しとなるラキティッチのミドルシュートを導くドリブル突破、そして相手主将DFセルヒオ・ラモスを退場に追い込むと、2-2で迎えた後半アディショナルタイム、自陣深い位置からドリブルで持ち運んだDFセルジ・ロベルトからMFアンドレ・ゴメス、DFジョルディ・アルバとボールがつながり、最後はゴール前でフリーになったメッシが左足を振り抜くと、シュートは左隅に突き刺さり、3-2と勝ち越した。

 全得点に絡む大活躍に、バルセロナひいきの「ムンド・デポルティーボ」紙は寸評で「メッシ:唯一無二。実は2014年以来となるクラシコでのゴールだったが、それ以上のものがあった。バルサの決定的な場面を創出した」と手放しで称賛した。

「誰がベストの存在か教え込んだ」

 同じく「スポルト」紙は「メッシ、マドリードを破壊」とのタイトルで今回の勝利を報じ、10点満点の採点で「10点」をつけた「メッシ:巨人。アルゼンチン人はこの試合で卓越した存在だった。カゼミーロのキック、マルセロのエルボーに我慢を強いられたが、中央の位置でブラウグラナ(青とエンジ/バルサの愛称)のチャンスを作り続けた。最後のゴールでは誰が世界のベストの存在かを、ベルナベウで教え込んだ」

 メッシは前半に相手DFマルセロのひじ打ちを受けて、口から出血。止血用のティッシュを口に含みながらプレーする場面もあった。それでも決勝点後、沈黙するレアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで、誇らしげに自らのユニフォームを誇示した。いまだ世界ナンバーワンプレーヤーであることを証明する一夜となった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/24(月) 8:36
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