ここから本文です

ファッショニスタ必見! 異国への憧れが生んだ、ファッションと美を辿る展示

4/24(月) 18:10配信

MEN’S+

はるか海の向こう、異文化への憧れから生まれた、新しい装いと美――横浜美術館でスタートしたばかりの展覧会「ファッションとアート 麗しき東西交流」で、日本と西洋がお互いの装いや生活をどう受け入れていったのかを知りましょう。

「ファッションとアート 麗しき東西交流」

 1859年に開港して以来、西洋文化を受け入れ、日本文化を海外に送り出す玄関口として機能してきた横浜。みなとみらいにある横浜美術館で開催中の「ファッションとアート 麗しき東西交流」では、横浜を拠点のひとつとして盛んに行われた東西の文化交流が、人々の暮らしや美意識にどう影響したのかを、豊富なコンテンツで紹介しています。 
 
 明治以降の日本では、海外からもたらされたファッションやライフスタイルが急速に浸透していったのに対し、日本のアートや着物が輸出された西洋では、大きなジャポニスムブームが起こりました。日本と西洋どちらも、お互いのことを“自分たちとは異なる美しく珍しい衣服や工芸品に囲まれて暮らす、麗しき他者”として見ていたことがうかがえます。

 見どころは、ドレスのコレクションで世界的に有名なKCI(京都服飾文化研究財団)が誇る豊富なアーカイブや、日本のファッションの洋風化を促進したとされる皇族のドレス、お互いの生活スタイルを取り入れた当時の様子を描いた絵画など、今見てもうっとりするほど絢爛で貴重な展示品の数々。期間中に多数開催される、シンポジウムやギャラリートーク、ワークショップなども魅力です。

 異文化の交流の歴史と、そこから生まれた美しい品々に心奪われに行きませんか!?

◇詳細
「ファッションとアート 麗しき東西交流」
 
会場/横浜美術館
住所/神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
会期/~2017年6月25日(日)まで
料金/一般1500円、大学・高校生900円、
   中学生600円、小学生以下無料、
   65歳以上1400円
時間/10:00~18:00(入館は17:30まで)  
   ※夜間開館/5月17日(水)は20:30まで(入館は20:00まで)
休館日/木、5月8日(月) 
     ※ただし5月4日は開館
TEL/045・221・0300

最終更新:4/24(月) 18:10
MEN’S+

記事提供社からのご案内(外部サイト)

メンズクラブ

ハースト婦人画報社

2014年12月号
2014年10月24日発売

特別定価:810円

『メンズクラブ』は35歳中心の男性に向け、
リアルに使えて本当に似合う情報を
男性文化の薀蓄をもって提案する
使えるラグジュアリー読本です!