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インテル、今季はもはや“諦めムード“? 監督交代決断で来季へ準備開始か

4/24(月) 8:00配信

フットボールチャンネル

 フィオレンティーナとの試合に4-5という派手なスコアで敗戦を喫し、5試合白星なしという低迷に陥ったことで、インテルはすでに“諦めムード“に入ったのかもしれない。23日付の伊紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

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 現地時間22日に行われたセリエA第33節のフィオレンティーナ戦で、インテルは前半を2-1のリードで折り返したが、後半には立て続けに4失点。終盤に2点を返したが及ばなかった。第28節のアタランタ戦に7-1で大勝を収めたあと、5試合でわずか勝ち点2の獲得にとどまっている。この敗戦により、来季のヨーロッパリーグ出場権獲得に向けた状況も厳しいものになった。

 クラブの対応は、すでに目標の達成を諦めたのではないかとも感じさせる。第31節のクロトーネ戦に敗れたあとには、翌日のオフを取り消して練習をさせるなど選手に対して懲罰的な対応を取ったインテルだが、今回はその正反対。当初予定されていた月曜日ではなく火曜日から練習を再開することを発表し、選手に2日間のオフを与えている。

『コリエレ』によれば、フィオレンティーナ戦の敗戦によって、インテルはステファノ・ピオリ監督を今季限りで退任させることも決断したという。シーズンの残り期間がもう少し長ければ即座に監督を交代させるところだが、残り5試合という状況から、今季中はこのまま続投させる考えだとみられている。

 来季に向け、新監督探しもすでに始まっているようだ。インテルが一番のターゲットとしているのは、現役時代にインテルでプレーしたアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督。チェルシーのアントニオ・コンテ監督や、ローマのルチアーノ・スパレッティ監督も候補として名前が挙げられている。

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