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バルサ戦不発のレアルBBCトリオに現地紙低評価 「ただただ不幸」と負傷交代のベイル糾弾

4/24(月) 13:30配信

Football ZONE web

ベイルは左ふくらはぎを痛めて35分で負傷交代…「AS」紙は採点なし

 レアル・マドリードは現地時間23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第33節バルセロナとの「エル・クラシコ」で、終了間際にFWリオネル・メッシに決勝弾を浴びて2-3で敗れた。そのなかで自慢の「BBCトリオ」は無得点に終わり、FWガレス・ベイルはまたしても左足を痛め、わずか35分での負傷交代となった。

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 この日ジネディーヌ・ジダン監督はベイルとともにFWカリム・ベンゼマ、FWクリスティアーノ・ロナウドのBBCトリオをスタメンに送り出し、万全を期して宿敵バルサを迎え撃ったはずだった。ベンゼマ、ロナウドは何度かフィニッシュまで持ち込む一方でベイルはラストパス、シュートとも精度を欠いた。

 すると同35分、ベイルが左足ふくらはぎを痛めて突然ピッチへと座り込む。同僚とチームスタッフが駆けつけた必死の応急処置もむなしく、その3分後にプレー続行不可能との判断が下り、MFマルコ・アセンシオとの交代でベンチへと下がった。

 試合はMFカゼミーロが先制点を叩き込み、途中出場のMFハメス・ロドリゲスが2-2とする同点弾があったものの、天敵メッシに2得点を許して本拠地サンチャゴ・ベルナベウで敗戦した。マドリードを本拠とする「AS」紙は無得点のBBCトリオを厳しく評価。ロナウドとベンゼマには3点満点中の1点のみ、途中交代のベイルには採点すらなかった。

「不安定」「薄い存在感」の2人以上に…

 バルセロナ贔屓の「スポルト」紙からは低評価を受けた。ロナウドは「5点」で「不安定。アクロバティックな形など何度かシュートを狙ったが、努力は実らなかった。彼のキャリアにはもはや成長の余地はない」、ベンゼマは「4点」で「薄い存在感。フランス人はロナウドの犠牲となってポジショニングを取ることを余儀なくされた。ボールが中に入った時にしかチャンスの兆しを見せられなかった」と記された。

 2人以上に厳しく糾弾されたのはベイルの「3点」だった。「ただただ不幸。ジョルディ・アルバと対面だったが、プレーがほぼ成功しなかった。何度かパスミスし、シュートも遠く外れた。ウェールズ人の無残なパフォーマンスは、38分に交代したことで終えた」と何のインパクトも作れなかったとされた。

 レアルはこの日の敗戦で、1試合未消化ながらバルサに首位を明け渡す形となった。UEFAチャンピオンズリーグを含めて過密日程が厳しくなる終盤戦で、怪我がちのベイルが再び戦線離脱となれば、分厚い選手層を誇るとはいえジダン監督にとっては頭の痛い問題になることは間違いない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/24(月) 13:30
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