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優勝決定で祝賀会開催も…前代未聞のぬか喜び? オリンピアコス、勝ち点剥奪で最終節持ち越しか

4/24(月) 15:40配信

Football ZONE web

サポータートラブルで勝ち点6剥奪の可能性、リーグによる裁定は25日に下される

 ギリシャ1部オリンピアコスは現地時間23日の本拠地PASジャンニナ戦で元ドイツ代表MFマルコ・マリンのゴールなどで5-0勝利を飾った。30日に行われる最終節を待たずに44度目のリーグ優勝を決めた名門は試合後に優勝祝賀会を行なったが、優勝剥奪処分が下される可能性がある。英公共放送BBCが報じている。

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 ジャンニナを撃破したオリンピアコスは30日の最終節パネトリコス戦を残しながらも、2位のPAOKテッサロニキに勝ち点6差をつけて、優勝を決めた。スタジアムでは試合後に祝祭が展開されたが、喜ぶのは時期尚早だったかもしれないという。

 オリンピアコスは4月13日のギリシャカップ準決勝AEKアテネ戦の初戦(1-2負け)でサポーターがトラブルを起こした。25日にリーグによる裁定が下されるが、勝ち点6が剥奪される可能性が残されているという。

 剥奪処分が下されると2クラブが勝ち点58で並ぶ。そして最終節で2位のPAOKが勝利し、オリンピアコスが引き分けか敗れた場合、またはPAOKが引き分け、オリンピアコスが敗れた場合、リーグタイトルはPAOKの手に渡るため、優勝はぬか喜びになってしまう。

 オリンピアコスのタキス・レモニス監督は「奇妙なシーズンだ。我々は最終的にチャンピオンでいるだろう。何があろうともだ」と必勝を誓っている。前代未聞の高転びを阻止することはできるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/24(月) 15:40
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