ここから本文です

「次世代バイオ」株で2020年代の主役になる銘柄は?世界的に注目される「バイオ」関連企業の中で、創薬や個別化医療分野で勝ち組になる3銘柄を紹介!

4/24(月) 12:25配信

ダイヤモンド・ザイ

 バイオ医薬品は「次世代バイオ医薬品」の時代へ。新時代のバイオ業界を牽引する代表的な3銘柄を紹介! 

【詳細画像または表】

 4月21日(金)に発売されたダイヤモンド・ザイでは、「10年続くテーマに乗る!  『超』成長株46」と題した特集を掲載。短期的に注目されてすぐに終息するテーマではなく、長期的な成長見込みの持てるテーマと、その関連銘柄を紹介している。

 今回は、高齢化の進行とともに年々注目度が上がっているテーマ、「ヘルスケア」をピックアップ。ヘルスケアで長期的な注目を集めるのはバイオ医薬品メーカーだ。バイオ医薬品メーカーの注目株3銘柄も、ダイヤモンド・ザイから抜粋して紹介していこう。

2017年はバイオ株への投資の好機になる!

 日本を筆頭に、今後は世界的に高齢化社会となり、ヘルスケア部門、特にその中心となる製薬銘柄の注目度はますます高まってくる。なかでも長期的に注目を集めるのは「バイオ関連」だ。

 というのも、すでに世界の流れはバイオ医薬品に傾いている。2015年の世界全体の医薬品売上高上位10品目のうち、8品目がバイオ薬だったし、バイオ医薬品の全世界での売上げは、2010年に900億ドルだったが、2015年には後続品も含めて1900億ドルと、2倍以上に拡大した。8000億ドルから8910億ドルと、11%増にとどまった従来医薬品(低分子医薬品・説明は後述)とは勢いが違うのだ。

 「2017年は、2020年代に活躍する次世代バイオ薬の主役が見えてくる年であり、そうした株に投資する絶好のタイミングです」

 こう語るのは、SBI証券のシニアアナリスト、岩田俊幸さん。バイオひと筋17年以上のベテランアナリストだ。ただ、一口にバイオ関連と言っても、何に投資すればいいのだろうか? 

 「2000年頃から現在まで、バイオ薬品の主役は抗体薬品でしたが、2020年代以降は、特殊ペプチドを用いたものなど、次世代のバイオ薬品が主流になります。また、患者の遺伝子情報を基にした個別化医療がより重要になります」(岩田さん)

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ダイヤモンド・ザイ

株式会社ダイヤモンド社

10月号:8月21日(月)

定価730円(税込)