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「昭恵さんに刺青見せてくれ言われた」元組長と原発20キロ圏内に侵入 総理夫人の振る舞い

デイリー新潮 4/24(月) 8:01配信

 大麻がお好きで、その常習者とも親しげに交わっていた安倍昭恵夫人(54)。言うまでもなく、大麻を所持したり吸引したりするのは反社会的な行為だが、驚いたことにこのご夫人、反社会的勢力とも、接点をお持ちなのである。

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 あらためて声高に叫ばなくても、

〈反社会的勢力を社会から排除していくことは、暴力団の資金源に打撃を与え、治安対策上、極めて重要な課題である〉

 ということなど、誰でも知っている。ちなみに上の一文は、「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針について」からの引用で、2007年6月にこれを発表したのは、内閣総理大臣主宰の犯罪対策閣僚会議である。

 だが、大麻について、反社会的勢力について、その危険性を政府がいくら説いたところで、昭恵の耳に念仏。わが国のファーストレディは「私人」という称号を賜っているからか、夫がその長を務める行政の指針など、どこ吹く風だ。

■元暴力団組長と福島へ

 たとえば、昭恵夫人は福岡県朝倉市でドッグシェルターを運営する「J‐Tazʼs」という団体の名誉顧問を務めている。代表理事の細康徳(ほそやすのり)氏に面会すると、時に大きな身振り手振りで語るが、左手の小指は、第一関節から先が欠けている。元暴力団組長という細氏が述懐するのは、13年2月に昭恵夫人と一緒に、福島に出向いた際のことである。

「昭恵さんを案内したんは俺やねん。(原発の)20キロ圏内を視察したいっちゅう話やけど、政府の人間は連れてけへんがな。ワシらそのころ、20キロ圏内で迷子になった犬をレスキューしたり、20キロの中で動いとったから、ついて行かせてほしいて頼まれて、車2台使っていろいろ回ってん」

 当時、福島第1原発から20キロ圏内は、例外を除いて立ち入り禁止の警戒区域に指定されており、それを定めたのは政府。昭恵夫人は“私人”としても、国民に規則の順守を促す行政の長の夫人としても、入っていいわけがなかったが、ともかく細氏の話を続ける。

「うち1台はBMWで、俺と、スタッフと、昭恵さんと、昭恵さんの友人と、昭恵さんの秘書の若い女性が同乗してて、もう1台のワゴンに、ほかのスタッフとか、昭恵さんのお付きの谷(査恵子)さんが乗ってました。途中、20キロ圏内に入るとこで、俺はこう言うたんや。“これから子供産む可能性がある人は、これ以上はやめた方がええ”って。そしたら若い方の秘書は入らんと、別の場所で待機しとったけど、谷さんは中までついて来はったね」

 むろん、細氏は立ち入り許可証を持っていたが、

「圏内はあちこちに警官が立っとって、よく止められんねん。そいで同乗者リスト見せたら、安倍昭恵って載ってるやろ。せやけど彼らは聞いてへんから“総理夫人がこんなとこにいるはずない”って信じひんのよ。そういうときは昭恵さんに車から降りてもろて、“安倍昭恵です”って説明してもろたこともあったな」

 なんと、警戒区域でリアル水戸黄門ごっこを繰り広げていたらしい。

「20キロ圏内でずっと生活してはる松村直登っておるやろ。あの人の家を一緒に訪ねたんや」

 掲載の写真は、そのときのものだという。

「いろいろ回っとったら日が暮れてしもたから、温泉旅館にみんなで泊まったんや。その夜、俺の部屋に集まって飲んで、昭恵さんに刺青見せてくれ言われたんやけど、人様に見せるもんちゃうて、断ったんや」

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最終更新:4/24(月) 12:31

デイリー新潮

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