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美しい歩き方のもとは骨盤に! 腰痛予防にもなる骨盤エクササイズ(1)

4/24(月) 12:01配信

CREA WEB

 健康やダイエットのために何かやりたい。そんなときには、道具いらずですぐに始められるウォーキングに注目してみませんか? 

「骨盤腸整ウォーキング」を提案する山崎美歩呼先生によると、正しい姿勢でウォーキングをすることで、猫背やO脚、おなかぽっこりも改善して、脂肪が燃焼するやせやすい体をめざせるのだそう。そこで、体のラインが変わり、姿勢よく美しく歩けるようになるための、10回レッスンを開講! 

●第5回 骨盤エクササイズ(1)
おなか周りをスッキリ腸活で便秘も改善

 骨盤にゆがみがあると歩き方に影響するのはもちろん、腰痛や便秘、おなか太りの原因にもなってしまいます。

「骨盤は上半身と下半身をつなぐ要の部分。骨盤は一つの骨でできているのではありません。でも歩き方が悪いと、ゆがんだまま一つの骨のごとくかたまってしまいます。そうなるとその周りにお肉がついてくるのです。骨盤周りの動きをなめらかにして、ゆがみを調整できれば、おなかやせはもちろん、腰痛改善にも役立ちます。骨盤は内臓の受け皿でもあるので、動きがよくなると腸が活性化し、便秘の改善も期待できるでしょう。

 幸せ物質であるホルモン“セロトニン”もほとんどが腸で作られているため、腸が元気だと悩みごとも減るはずです。骨盤の前後、上下の動きをマスターすることで、骨盤底筋群もしっかりと使えるようになります。骨盤底筋群を鍛えると、年齢を重ねるにつれて多くなる尿漏れも防ぐことができます」(山崎さん)

ストレッチ(1) 骨盤を前後に動かす

 骨盤を前後に動かすことで、骨盤周りがなめらかになり、骨盤のゆがみの改善につながります。

 足を肩幅程度に開き、ひざを軽く曲げる。腰に手を当てて骨盤を前後に10回動かす。1分程度おこなう。

<こんな動きはNG!>

(1) ひざを前にだし、腰全体を動かしているだけで、骨盤が動いていない。

(2) お尻を後ろにつきだしているだけで、骨盤が動いていない。

ストレッチ(2) 骨盤を上下に動かす

 骨盤を上下に動かして、骨盤周りをほぐすとともに深層筋を刺激し、腸を活性化します。

 足を肩幅程度に開き、右の骨盤を持ち上げる。かかとも上げ、真上につき上げるイメージ。左側も同様に。左右交互に10回おこなう。

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最終更新:4/24(月) 12:01
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