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4月28日が誕生日のペネロペ・クルス、なんでそこまでセクシエスト!?

4/25(火) 21:41配信

エスクァイア

追想、2014年セクシエスト女優ペネロペ・クルスに恋して

 スペインを代表する女優として名高いペネロペ・クルスは、2017年4月28日で43歳の誕生日を迎えます。そこでここでは、いち早く彼女の「おめでとう!」の意味を込めて少々振り返ってみましょう。
 
 2010年に俳優のハビエル・バルデムと結婚し、2011年に第一子、2013年に第二子が誕生。現在も、その美しすぎるルックスと高い演技力では変わらず。近年の多くの映画に出演している彼女。いまも変わらぬ色気を振りまく彼女ですが、やはりペネロペ・クルスのセクシーさが炸裂していたのは、2001年の『バニラ・スカイ』から2008年の『それでも恋するバルセロナ』の頃ではないでしょうか。あと、同じく2008年の『エレジー』も外せませんね。これ以外にも数多くの映画に出演し、大人の色気を振りまいてくれました。
 
 そんな彼女のプライベート、「ESQUIRE US」のインタビューから抜粋しましょう!

【映画のワンシーンのようにセクシーすぎるペネロペ・クルスの画像】

いつも貪欲なペネロぺ

 長いランチの間に、ペネロペは千人もの異なる女性に姿を変えます。彼女は髪をさっと払い、或いは椅子の上で位置を変え、額の皺を寄せ、目を見開きます。 それだけで彼女を変えるのに十分なのです。クローズアップマジックでも見ているかのようです。一人の女優が可能な限り、すべての役の相手を狼狽させるには十分なほど巧みに演じました。

 彼女が注目を浴びるのは、間違いなく仕事のときだと言えるでしょう。でも、その結果、彼女は常に幸せというわけではないのです。 
 
 彼女は8月のマドリードが好きと言います。それは自分だけの時間が過ごせるから。仕事以外のオフの時間は、彼女は城塞のように自分を防御しています。例えば、彼女はバルデムとの関係の進展について話すつもりもありません。バルデムとは17歳のとき、『ハモン・ハモン』の撮影で初めて出会ったのですが、結婚したのは2010年です。 
 
 「あまり話さないのは、私たちのためなの…」と彼女は答えます。彼女は最近の子育てについても、語るのを断っています。ただ、家族こそ彼女にとってすべてだと述べていたのは確かです。それが彼女に最近まで会えなかった理由でもあります。 
 
 さらに驚いたことに、最近撮影した映画-スペイン語映画の『Ma ma(あなたのママになるために)』について、自分の役ははっきりとは言えないものの、病に罹っているとだけ述べ、あまり語りたがりませんでした。 
 
 また、彼女がいま撮影に取り掛かっている映画『Grimsby(グリムズビー)』についても、「まだはっきりしていないから…」と言って、あまり語りたがりません。(彼女は自分の役の準備のために、有名なスピーチを観ていると言う。どのスピーチなのかは言おうとしない)スペインのメディアにおける、イスラエルによるガザの爆撃を非難するオープングループレターでの彼女の物議を醸している歌、「anticalculus」を滅多に公に披露しないことについても、「そのことは聞かないで」とメディアに頼んでします。代わりに彼女が、広報係の発表した声明を引用し、この話題を締めくくりました。 
 
 そう、彼女の魅力はこんな秘密主義にもあるのです。その秘密により、彼女の胸の内は完璧な形取られたペネロペの顔よりも、深く深く魅惑の底へと誘ってくれるのです。
 
 ペネロペは謎のままでいるのです。まるで自分が本当は何者かを、我々に決めて欲しがっているかのように。また、我々の望む何者にもなれるかのようでもあります。 
 
 しかし、実際のところは、「自分自身のことなんて、何もわからないから…」と軽く呟くかもしれません。彼女は役柄の記憶や経験と実生活に、混乱することがよくあると言っています。まるで自分が魔法にかかったかのように、いつもボヤけているそうです。 
 
 「自分は最もセクシーな女性だなんて思わないわ」、と彼女は言います。バルデムは南アフリカで撮影しており、彼女は子供の元へ帰りたがっています。 けれども、役を与えられたら彼女は、役を演じ続けます。ハムレットを引用して「Assume a virtue, if you have it not.(美徳を装いなさい、もしもっていなくとも」とペネロペは言います。これは彼女のお気に入りのフレーズの一つです。そして彼女は、もうそれ以上語ることはありませんでした。

Esquire

最終更新:4/25(火) 21:41
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