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メッシへの危険なタックルは「犯罪行為だ」 イタリア名将が古巣レアルを非難

4/25(火) 17:30配信

Football ZONE web

カペッロ元監督がクラシコに言及

 バルセロナは23日に行われたレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”で、後半アディショナルタイムにアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが劇的な決勝点を決めて3-2と勝利した。この試合では、メッシが肘打ちや両足タックルなどレアルの危険なプレーの標的になったが、かつて“白い巨人”を率いた名将も古巣のメッシへの仕打ちを「犯罪行為だ」と非難している。

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 かつて1996-97シーズンと2006-07シーズンの2シーズン、レアルで指揮を執り、いずれもリーグ優勝に導いているイタリアの名将ファビオ・カペッロ氏が、衛星放送「スカイ・イタリア」に登場。古巣の選手がクラシコで見せた蛮行を一刀両断している。

「いつもベルナベウでクラシコが行われると、マドリードの選手はメッシを怪我させようとする。(セルヒオ・ラモスの)あの行為は明確なレッドカードだ」

 レアルに配慮する発言も多いカペッロ氏だが、メッシに対するバイオレンスは目に余る様子だった。後半32分にメッシへ、スパイクの裏を見せた両足タックルをお見舞いしたスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのレッドカードは妥当だったと主張している。

「あの選手は退場でふさわしい」

「あのプレーを見れば分かる。あのチャレンジは犯罪行為だ。あの選手は退場でふさわしい」と、レアルのキャプテンを擁護しなかった。この試合ではブラジル代表DFマルセロがメッシの顔に肘打ちを見舞い、ブラジル代表MFカゼミーロも悪質なファウルが目立った。

 ファウルでしか止められないようなキレを見せたメッシだが、相手を怪我させてもいいくらい激しいタックルを仕掛けてきたレアルを、かつての指揮官も非難していた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/25(火) 17:30
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