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“嫁比べ”をする年収3,000万の夫たち。最も低評価なのはトロフィーワイフを選んだ男

4/25(火) 5:20配信

東京カレンダー

ー年収1,000万円では、都心で豊かな暮らしを求めることはできない。

結婚後も都心暮らしを視野に据える賢い女性なら、肌感覚として誰もが知っていること。

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現実的には年収2,000万円以上あれば...そう考えつつ、年収3,000万円と聞けば浮き足立つ女がいる。

国税庁の「民間給与実態統計調査」から推計すると、年収3,000万以上を稼ぎだすのは、約500人に1人以下。人口の0.2%程度。

そんな経済的に恵まれた男性の妻の座を獲得したのは、一体どんな女たちなのだろうか。

その婚活戦略や結婚後の実態をお届けする。

これまでに、年収1,000万では暮らせないと嘆く真美、同期が偶然御曹司だった麻衣、慶應幼稚舎出身のエリート夫を特別枠で手に入れた典子、正常な金銭感覚を持つ夫に惹かれた杏菜などを紹介した。今週は?

【今週の年収3,000万の夫を持つ妻】

名前:さやか(31歳)
夫の職業:投資会社経営(35歳)
夫の年収:3,000万
結婚前の職業:弁護士
住まい:南麻布

能ある女は良き旦那を得る

さやかは国際弁護士である。横浜出身で地元の高校を卒業後ニューヨークへ渡り、現地のロースクールへ通って弁護士資格を取得した。

そんな華やかな経歴に負けず劣らず、目鼻立ちがはっきりしており長いまつ毛も印象的。まさに才色兼備という言葉がふさわしい女性だった。

「夫の英治とは、同期の紹介で知り合いました。」

会った時から意気投合し、すぐに付き合いを開始したそうだ。

さやかの夫である英治はワシントンにある大学を卒業後、外資系投資銀行に入社。現在は独立して投資会社を経営している。

夫婦の年収は4,500万から5,000万。これだけ聞くと入る隙もないほどの、あまりにも完璧な夫婦である。

しかし二人の結婚は熱望した結果ではなかったと言う。そもそも結婚願望がなかったさやかは、事実婚でも良いと思っていたそうだ。

「私の方から結婚を迫ったことは一度もありません。結婚するメリット、デメリットを考えた時に、メリットの方が上回ったので、籍を入れた。ただそれだけのことです。」

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最終更新:4/25(火) 5:20
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