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「レアルはメッシを負傷させようとしていた」。かつてレアルを率いた名将が古巣批判

4/26(水) 0:00配信

フットボールチャンネル

 かつてレアル・マドリーの監督も務めたイタリアの名将ファビオ・カペッロ氏は、古巣マドリーがバルセロナとの“クラシコ“でFWリオネル・メッシに浴びせたラフプレーを非難している。イタリア『FOXスポーツ』で語った。

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 マドリーとバルサによる伝統のクラシコは、現地時間23日にマドリーのホームで行われたが、メッシはやはり厳しいマークを受けることになった。77分にはカウンターを仕掛けようとしたメッシをDFセルヒオ・ラモスが激しいタックルで倒し、一発レッドカードを受けて退場となっている。

 カペッロ氏はこのプレーについて、「犯罪的だ」と手厳しくラモスを批判。「(マドリーの本拠地)ベルナベウでのクラシコのたびに、マドリーの選手たちはメッシを負傷させようとしている。明らかにレッドカードが妥当だった」と判定を支持した。

 ラモスによるタックルだけではなく、メッシは前半にもDFマルセロからの肘打ちを顔面に受けて出血し、MFカゼミーロにも背後からのタックルで倒されるなどラフプレーの標的となっていた。それでも、終了間際の劇的な決勝ゴールを含む2得点でチームを勝利に導いている。

 カペッロ氏もこの試合で圧倒的な活躍を見せたメッシを絶賛。マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドとも“別格“だという評価を述べている。「メッシは天才だ。クリスティアーノはエリア内で優れた点取り屋だが、天才は別のことができる。今夜のメッシは私の見たことのないようなものを見せてくれた」とバルサのエースを称えた。

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