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“10番”ハメスがイスコ契約延長合意で窮地に? スペイン紙が今夏レアル放出を予想

4/26(水) 13:51配信

Football ZONE web

クラシコで途中出場から鮮烈なゴールも、攻撃陣の序列は崩せず

 レアル・マドリードのスペイン代表MFイスコが、2022年6月までの契約延長で合意に達したと報じられる一方で、“白い巨人”から押し出されるスーパースターがいるという。スペイン紙「マルカ」が報じている。

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 同紙ではコロンビア代表の背番号10の去就問題が特集されており、記事では「レアル・マドリードのMFイスコの新しい契約は、この夏にハメス・ロドリゲスがクラブを去るであろうことを意味している」と記されている。

 レアルは“BBC”と呼ばれるFWギャレス・ベイル、FWカリム・ベンゼマ、FWクリスティアーノ・ロナウドの看板3トップを筆頭に、攻撃陣はタレント揃い。スペイン代表FWルーカス・バスケスも控えるなか、イスコの5年契約とMFマルコ・アセンシオの好調ぶりによって、ハメスは余剰品と化してしまったという。

 クラシコでも一時同点とする鮮やかなゴールを決めたように、ピッチに立てば違いを見せるハメスだが、ピッチ外での素行不良によりジネディーヌ・ジダン監督の信頼を昨季失ってしまった。時速200キロの暴走運転でパトカーとカーチェイスを展開するなどの問題行動を起こし、昨季のUEFAチャンピオンズリーグ決勝アトレチコ・マドリード戦、昨年末の鹿島アントラーズとのFIFAクラブワールドカップ決勝など、ビッグゲームでベンチを温め続け、今年1月にも移籍の可能性が取り沙汰されていた。

 また同紙は、来季に向けてチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールにレアル移籍の噂が浮上していたが、イスコの契約延長とアセンシオの台頭により、“白い巨人”が獲得への動きを止めるのでは、とも予想している。アザールすら必要としないレアル攻撃陣で、栄光の背番号10は今季限りでチームを去ることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/26(水) 13:51
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