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チーム改造に乗り出すマドリー、最終ラインの核としてユーベのボヌッチ獲得に本気!

4/26(水) 16:32配信

SOCCER DIGEST Web

契約満了のペペは退団が濃厚、ヴァランヌはプレミアの名門へ?

 シーズンは佳境を迎え、レアル・マドリーはリーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズ・リーグ(CL)の二冠に向けて最後のダッシュをかけるところに来ているが、クラブはすでに来シーズンに目を向け、新たな戦力補強に動いている。
 
 今夏、マドリーは大規模なチームの改造を敢行するといわれており、『Diario GOL』はGKケイラー・ナバス、DFナチョ、MFルカ・モドリッチ、ハメス・ロドリゲス、そしてFWカリム・ベンゼマが売りに出されるのではないかと報じている。
 
 またユベントスのパウロ・ディバラを獲得するために、フロレンティーノ・ペレス会長がハメスとアルバロ・モラタのふたりを差し出す(さらに移籍金1000万ユーロ)ことを考えているとの報道もある。(『Don Balon』より)
 
 最終ラインについては、ペペが今シーズン限りで契約満了を迎えるものの延長交渉は進んでおらず、どうやらこのまま退団となることが濃厚。ラファエル・ヴァランヌも、来シーズンはマンチェスター・ユナイテッドでプレーする可能性があるとされている。
 
 では来る2017-18シーズンより、キャプテンのセルヒオ・ラモスとともに最終ラインを守るのは誰か? ジネディーヌ・ジダン監督はユベントスのレオナルド・ボヌッチを求め、クラブも獲得に本腰を入れることにしたと『Don Balon』は報じている。
 
 ボヌッチについては、以前からジダン監督は高く評価していたが、先日のチャンピオンズ・リーグ(CL)準々決勝でバルセロナを2戦とも零封した際のボヌッチのパフォーマンスを絶賛。ラモスとCBコンビを組ませることを熱望しているという。
 
 世界最高のDFと認めるボヌッチ獲得のために、マドリーはDFの移籍金としては史上最高額となる5500万ポンドを提示することとなる。
 
 マドリー同様、ユベントスも現在は国内リーグ(セリエA)、CLの二冠を目指しており、CLでは決勝で両チームが対峙することもあり得る。ここでのボヌッチのプレーによっては、マドリーの彼への思いはさらに強くなることだろう。
 
 ただし、ボヌッチについてはプレミアリーグのチェルシーやマンチェスター・シティも獲得を狙っており、残留を望むユベントスを含め、クラブ間の激しい争いが勃発するのは必至。今夏の移籍市場において、最も注目を集める争奪戦のひとつとなることは間違いない。

最終更新:4/26(水) 16:50
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