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試乗前にチェックしておきたい新型「SUBARU XV」のポイントとは?

4/26(水) 11:33配信

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男性ユーザーからの支持が強そうなSUBARUの各モデル。しかし、新型にスイッチしたSUBARU XVは、女性ユーザーも強く意識したボディカラーを設定し、先代XVと同様に、個性的なボディカラーを望む層が多いというニーズに応えています。

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実際のSUVとしての機動力に加えて、こうした付加価値を感じさせるデザインにより、インプレッサよりも新型XVの方が気になる方も多いと思います。



しかし、デビューフェアは2017年5月27日(土)~28日(日)、6月3日(土)~4日(日)とまだまだ先。東京スバルなどの販社のホームページを確認しても4月25日現在では試乗車検索はできませんので、配車されるまでにはもう少し時間がかかりそうです。

そこで今回は、実車を見て乗ってから買いたいという人向けに、試乗前のチェックポイントを簡単にご紹介します。



まず確認したいのは、乗降性。とくにリヤドアは直角近くまで大きく開き、前席のヒップポイントは599mm、後席のヒップポイントは635mmとSUVの利点を活かして高めに設定されていて、身体を横に移動させる感覚で乗り降りできます。しかも、床面も座面も高すぎませんから子どもやお年寄りでも比較的乗り降りしやすいはず。



もちろん、前後席に座ってどれだけの余裕があるか、頭上、膝まわり、そしてシートクッションの高さや硬さ、背もたれの大きさ、あるいはスライド量やリクライニング、運転席ならステアリングのチルト&テレスコピックなどの調整機構も確認してドライビングポジションを決めてから視界を確認。



走りに関しては、新型XVの特徴である「X-MODE」を体感できるコースは街中中心の販売店での試乗コースにはあまりないかもしれませんが、高めのアイポイントによる視界の良さや、斜め前方、後方視界なども確認したいところ。

SUBARUはボディの見切りのしやすさ、良好な視界設計などに注力していますから、この点はたとえばトヨタC-HRなどのライバルに対するアドバンテージに感じるのではないでしょうか。

ただし、新型XVは先代よりも全長が15mm長くなり、全幅も20mm拡幅しています。最小回転半径は0.1m大きくなっただけですが、先代でも駐車場がギリギリだった場合は要注意です。




荷室の使い勝手も確認しましょう。先代XVよりも新型XVは開口が100mm広がり、奥行きは40mm長くなっています。天地は変わっていませんが、幅と奥行きが拡大したことで、荷室容量は5L増の385Lとなっています。5L増というとわずかに思えますが、荷物の出し入れがしやすくなっているはずで、ゴルフバッグを3セット積んでも後方視界に影響を与えないというのも売り文句になっています。



(文/塚田勝弘 写真/小林和久)

最終更新:4/26(水) 11:33
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