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武田玲奈「制服プールは憧れ」主演のVR映画「交際記念日」がいよいよ公開

4/27(木) 14:00配信

ザテレビジョン

日本初、泣けるVR(バーチャル・リアリティ)映画「交際記念日」が完成。5月1日の公開を控え、同作に主演した武田玲奈がその魅力について語った。

武田玲奈が制服プールで全身ずぶ濡れ?

■ ――専用のゴーグルで360度映像が楽しめる映画になっていますが、ご覧になった感想をお聞かせください。

武田:映画の中で自分と目が合うのがとても不思議な感覚でした。VR映画は360度が見渡せるので、周りをキョロキョロしたりして、『ここで撮影したなぁ』って、そのときのことを思い出しました。印象的だったのはプールのシーン。制服で水の中に飛び込むんですが、「ザ・青春」って感じで、すごく楽しかったです。プライベートではしたことがなかったので、”制服でプールに飛び込む”っていうことに憧れもあって嬉しかったです。でも、時間が経つに連れて寒くなってきましたね(笑)。

■ ――通常の映画やドラマの撮影と違った点はありましたか?

武田:VR映画は、360度を撮影するので、共演の西銘さん意外、私の周りにはまったく人がいないんです。通常の撮影では、相手側の後ろにカメラさんがいるのですが、ほんとに誰もいなくて不思議でした。カメラは遠くにあって、「スタート」の掛け声もないので、自分たちのタイミングで演技を始めたり。終わりの合図もないので、西銘さんと「長いですね」「カットかからないですね」「スタッフさんに言いに行きましょうか」って相談したくらい。でも誰もそばにいないからこそ、演技に集中できて、自然にお芝居ができたと思います。撮影で注意したのは、自分の動きがカメラからフレームアウトしないようにしたこと。あと、体が揺れてしまうと見ている人が気になってしまったり、大きな動きを繰り返すと見ている人が酔ってしまうそうなので、そこは気を使っていましたね。完成した映像を見て、ちゃんと空間がつながっていたので、すごいなって改めて思いました。

■ ――この作品はどんな人に見てもらいたいですか?

舞台は高校卒業を控えた高校生の話なのですが、だれもが憧れた高校生活が再現されていると思います。実際に高校に行って撮影したので、空気感やそこにいる感覚を楽しんでほしいですね。泣ける映画なので、そのストーリーに浸ったり、高校という空間を楽しんだり、いろんな楽しみ方ができるのが魅力だと思います。ぜひ、何回も見て、世界感を堪能して欲しいです。現役高校生の方も、卒業した方もVR映画「交際記念日」を楽しんでいただけたら嬉しいです。

最終更新:4/27(木) 16:02
ザテレビジョン

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