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絶対ハズせない5杯!福岡市内のバリうまラーメン店

4/27(木) 17:30配信

東京ウォーカー

新旧店が火花を散らす豚骨ラーメンの聖地福岡で、絶対ハズせない5杯を紹介!中央区エリアの人気店から、足を運んで食べる価値ありの郊外店まで、絶品豚骨をすすりまくろう!!

【写真を見る】ちゃんぽんは中華鍋で炒め、麺にもスープの味を染み込ませる

■ 博多らーめんShin-Shin 天神本店

福岡市中心エリアで最も長い行列を作る王道店。屋台出身の大将が作るラーメンは、豚骨と醤油ダレの程よい甘さが立つまろやかな味わいで、臭み、エグミをとことん除いているので女性でも食べやすい。福岡のなかでも細めのストレート麺はのど越しがよく、濃厚スープとの絡みも抜群。ラーメンと同じ豚骨スープで作るちゃんぽんにもファンが多い。焼きラーメン、味噌ホルモン鉄板など一品料理も豊富でちょい飲み酒場としてもにぎわう。

ラーメン(¥600)。定番の一杯。豚骨の旨味が凝縮された芳醇スープに極細麺を合わせる。

ちゃんぽん(¥720)。豚骨ラーメンと人気を二分する一杯。中華鍋で炒め、麺にもスープの味を染み込ませる。炒めた野菜の甘さがスープに染み出す。

卓上に置かれた自家製ラー油は、ラーメン、ちゃんぽん、餃子にと用途多彩。カウンター上や壁一面に訪れた著名人のサインが飾られている。持ち帰りラーメンも博多みやげに人気!

天神エリアの超人気店。深夜まで客の波が途切れない。特に週末は順番待ち覚悟で!天神店のほかに、住吉や博多駅に支店がある。

[博多らーめんShin-Shin 天神本店]福岡県福岡市中央区天神3-2-19 / 092-732-4006 / 11:00~翌3:00

■ 安全食堂

福岡郊外の名店として知られ、創業は1974(昭和49)年。豚骨100%のスープに細麺のTHE博多ラーメンというシンプルなビジュアルながら、豚骨の部位は頭を使わず背骨とゲンコツのみ。チャーシューを煮込んだ醤油ダレがラーメンダレになるなど、こだわりが詰まっている。また、同店は「焼き飯が旨い店」としても有名。ラーメンのスープとの相性を考え優しく味付けされた焼き飯は、一皿で米が約500gとかなりのボリューム。2、3人でシェアするのがオススメだ。

ラーメン(¥600)。40年以上変わらぬ味わい。チャーシューの肉は余分な脂身を丁寧に削ぎ落している。

焼き飯(¥800)。客のほとんどがラーメンと合わせてオーダー。シンプルな味付けと具材。

ラーメン、焼き飯のほか、チャンポン、焼きそばも食べられる。「パラッと香ばしい焼き飯もウマかよ」と、店主の柴田勲さん。

福岡市西区の名物店。オープンキッチンで大将が作業する様子を目の前に見られる。駐車場が広く入りやすいもうれしい。

[安全食堂]福岡県福岡市西区横浜3-35-1 / 092-806-2511 / 11:00~16:00(売切れ次第終了)

■ ふくちゃんラーメン

地元民、観光客ほか近年は外国人客も増え、連日オープンと同時に満席に。丼に波々と注がれたスープは、豚の頭骨を丸2日煮込んだ「コク」と、その日に仕込んだ「キレ」の2種を絶妙の割合でブレンドして作っている。ほんのりとした甘さを感じるコクのあるスープに、麺は中太ストレート。分厚いチャーシューも人気で、卓上に置かれた自家製ニラキムチを巻いて食べるとバリ旨だ。3代目店主の流れるような麺釜さばきも必見。

ラーメン(¥600)。程よい甘さと塩気。ツルシコッとした麺の絡みも抜群!

大きな釜で泳がせるように麺を茹で、丼の縁、ぎりぎりまで豚骨スープを注ぐ。卓上に自家製ニラキムチほか、クラッシャーで潰す生ニンニクなどが置かれている。

チャーハン(¥450)も定番人気!細かく刻んだ豚肉が入っている

3代目店主の榊伸一郎さん(中央)ほかスタッフ。昔ながらの食堂の雰囲気は、家族連れにも人気。福岡市早良区田隈が本店で、宗像市に系列店がある。

[ふくちゃんラーメン] 福岡県福岡市早良区田隈2-24-2 / 092-863-5355 / 11:00~21:00(売切れ次第終了)

■ 博多一双 博多駅東本店

ストイックに“究極の直球豚骨ラーメン”を追い求める若き兄弟が腕を振るう意欲店。豚骨を強火でとことん炊き込み、攪拌(かくはん)させながら空気を程よく取り込むスープは、“豚骨カプチーノ”とも称される細かい脂泡が特徴。ひと口目から豚骨本来の旨味がガツンと感じることができ、食べた後は濃厚豚骨フレーバーの余韻が口に広がる。「博多駅東本店」のほか、深夜まで営業する「中洲店」「祇園店」も展開し、いずれも激混み。

ラーメン(¥600)。細かい泡が覆うスープはまさに“豚骨カプチーノ”!

チャーハン(¥500、ミニチャーハン¥300)。売切れ次第終了なので、お早めに。

餃子(¥400)。ひと口サイズでつまみにもいい。

「取り切り」と「重ね」製法を組み合わせた豚骨100%スープ。大量の豚骨を使い、濃厚濃密なスープをとる。清潔感のある真っ白いユニフォームで、ラーメン作りに真摯に取り組むのは、店主の山田晶仁さん。

店内は食券制。三味線のBGMで和の雰囲気。無垢板の看板が目印。ランチタイム、週末は行列ができるので、時間を外して行くのがおすすめ。

[博多一双 博多駅東本店] 福岡県福岡市博多区博多駅東3-1-6 / 092-472-7739 / 11:00~24:00、売切れ次第終了

■ らーめん おいげん

福岡市中央区エリアで屈指の濃厚さを誇る注目株の豚骨ラーメン店。スープは、豚の頭骨を砕きながら強火で炊き込み、醤油ダレや背脂でコクと風味をプラス。チャーシューにはよりジューシーな豚バラ肉を使い、注文後に炭火で炙ってのせるので香ばしさが引き立っている。北九州の老舗製麺所「安部製麺」から取り寄せるなど麺にもこだわりあり。卓上に置かれた無料の激辛高菜はラーメンだけでなく、チャーハンの“味変”にいい。

ラーメン(¥600)。背脂入りの濃厚豚骨。こってり度を調節してくれる。

半チャーハン(¥200)は平日のランチタイムは¥80とさらにお得になる

鶏ガラベースの中華そば(¥600)も人気。

カウンター目の前の焼き台で、豚バラチャーシューを炭火で炙る。香ばしい煙も食欲をそそる。

店内はカウンターのみの食券制。国体道路沿いの警固交差点の近くに位置する。「濃厚豚骨派の方にオススメです」と話す店主の津曲剛さん。深夜まで営業しているので、飲んだシメにも活躍。

[らーめん おいげん]福岡県福岡市中央区警固1-13-1 ARK警固1F / 092-714-1433 / 11:30~16:00、17:00~翌4:00、日曜11:30~16:00、17:00~20:00

【福岡ウォーカー編集部/取材・文=上村敏行、撮影=戸高慶一郎】

最終更新:5/16(火) 11:58
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