ここから本文です

エリザベス女王が持っている驚くべき9つの権限と特権

4/27(木) 11:50配信

ハーパーズ バザー・オンライン

女王には、豪華な王室での暮らしに加えて、まさに君主だけに許される特権がある。そんな9つのパワーとは次の通り。

エリザベス女王が魅せたパーフェクトな傘のコーディネイト20

1. 免許なしで運転できる

女王は、英国でただひとり、免許もナンバープレートも法的には必要ない人。女王は、第二次世界大戦中に運転をおぼえ、補助地方義勇軍(英国陸軍が組織した女性部隊)でファーストエイドのトラックを運転した。

2. パスポートがいらない

すべての英国のパスポートは女王の名のもとに発行される。つまり、王室のメンバーであってもパスポートを所持しなければならないが、女王自身は必要ないということ。

3. 女王には誕生日が2つある

女王には、年に2度誕生日がある。1つは実際に生まれた日である4月21日。もうひとつは「公式の誕生日」で、6月にある(英連邦の国王の誕生日として通常5月末~6月に連邦内の各国で祝される)。

4. 専用の現金引き出し機を持っている

バッキンガム宮殿の地下に、銀行のクーツ(Coutts=ロンドンにあるお金持ち専用の銀行)が設置する女王専用の現金引き出し機がある。

5.無数の動物を所有している

コーギー犬を多数飼っているのに加え、テムズ河で泳ぐ白鳥すべて、英国領海内のイルカもチョウザメもクジラもすべて、所有者は女王だ。

6.納税の義務がない

義務はないが、エリザベス女王は1992年から自発的に、それなりの税金を支払っている。

7.絶対に逮捕されない

女王はすべての訴追を免れる。女王とその家族は情報公開法の対象外で、個人情報に誰もアクセスできない。

8.自分のための詩人がいる

現在の桂冠詩人はキャロル・アン・ダフィー。この名誉ある地位は、その作品が国民に広く認知されている詩人に与えられる。

9.女王は宗教の最高位にある

女王は英国国教会(Church of England)の長でもある。だから、他の宗教に改宗することは許されない。もしすれば、女王の称号は剥奪され、別の人が長の位に就く。

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ハーパーズ バザー

ハースト婦人画報社

2017年9月号
2017年7月20日発売

定価:700円

1867年にNYで誕生した世界初の女性
ファッション誌『ハーパーズ バザー』。
厳選された情報を美しいビジュアルと
ともに発信しています。