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新シリーズ『ウルトラマンジード』主演は濱田龍臣、脚本に乙一

4/27(木) 13:29配信

KAI-YOU.net

円谷プロダクションによる「ウルトラマン」シリーズの最新作が『ウルトラマンジード』となることが明らかになった。

【悪のベリアルの息子が主人公】

7月8日(土)9時よりテレビ東京系6局ネットほかで、全25話放送を開始する。

主人公・朝倉リク役は、大河ドラマ『龍馬伝』での坂本龍馬の幼少役や、実写版『怪物くん』で市川ヒロシ役を演じた16歳の俳優・濱田龍臣さん。

また、『GOTH リストカット事件』『ZOO』などでしられる小説家・乙一さんがシリーズ構成を担当する。

宿敵の息子『ウルトラマンジード』が主役

現在、ウルトラセブンの息子「ウルトラマンゼロ」と宿敵「ウルトラマンベリアル」との、銀河の存亡をかけた戦いを描いた『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』が放送中。

新作『ウルトラマンジード』は、『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』に続く物語だ。

主人公は、悪に堕ちた黒き巨人「ウルトラマンベリアル」の遺伝子を受け継ぐ朝倉リク。地球育ちの普通の若者だと思っていた自分が、ベリアルの息子であると知り、大きく運命が動き出す。

本作のメイン監督は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』やTVシリーズ『ウルトラマンギンガS』などでメガホンを執った坂本浩一さんが務める。

今回の発表に際し、濱田龍臣さん、乙一さん、坂本浩一さんからのコメントも寄せられている。

濱田龍臣さん
僕の幼稚園の頃の夢は、「ウルトラマンになること」でした。
それがなんと16歳で叶って、凄く嬉しいです!

前回、映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010)に出演させていただいた時は敵だったベリアルが、今回はなんと父親であるという設定で、凄く奥の深い役になっていると思っています。

ベリアルの遺伝子を受け継ぐウルトラマンジードが自分の運命と向き合い、どのように成長していくのかを一緒に見守って頂けたら幸いです。
素晴らしいスタッフ、キャストの方々と力を合わせて、皆さんに楽しんでいただける様に精一杯頑張りますので、是非ご覧ください!

乙一さん
ウルトラマンの世界に自分が関われるなんて光栄です。だけど、同時に不安も抱えています。自分の提案した物語が、ウルトラマンを愛する人たちに受け入れられるのかどうか、心配で夜も眠れないくらいです。そんなときに執筆の勇気をくれるのは、主人公・朝倉リクの存在です。彼の行動や台詞を書きながら、僕自身、立ち止まっているわけにはいかないという気持ちにさせられました。彼に置いて行かれないように僕も頑張ります。世界中の人々に、新たなウルトラマンの物語が届くことを祈っています。

坂本 浩一
自分が日本で初めて監督した映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(2009年)で初登場したウルトラマンゼロとウルトラマンベリアル。今作『ウルトラマンジード』はそのベリアルの息子が主人公です! 運命を感じますね~。ベリアルの息子という「運命」を背負って戦う主人公・リクのように、“ウルトラマンシリーズの常識”にとらわれない、様々な挑戦をして行こうと意気込んでいます。デザイン、物語、様々なキャラクターたち・・・全てに「おっ!」と思わせるような仕掛けを仕込んでいます。

もちろん歴代のウルトラヒーローたちを愛するファンの方々へのサービスも忘れていません!
是非ご期待ください!!

藤木涼介

最終更新:4/27(木) 13:29
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