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復帰のシャラポワ、元世界5位の実力派美女が痛烈批判「彼女はペテン師よ」

4/27(木) 13:26配信

THE ANSWER

14年ウィンブルドン準Vブシャールは歓迎せず「ペテン師は2度とすべきではない」

 女子テニスのポルシェ・グランプリ(シュツットガルト)は26日、シングルス1回戦が行われ、ドーピング違反による1年3か月の出場停止処分が明けた元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(ロシア)が、世界ランク36位のロベルタ・ビンチ(イタリア)に7-5、6-3でストレート勝ち。復帰戦を白星で飾った。

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 一方で、女子テニス界の選手からはドーピング違反のシャラポアに対する永久追放を求める声も上がっており、元女王の復帰は歓迎モードといかないようだ。

 世界ランク59位のウージニー・ブシャール(カナダ)はトルコのテレビ局「TRTワールド」のインタビューで1年3か月ぶりに復帰したシャラポワに厳しい声を向けている。

「私はそれ(シャラポワの復帰)が正しいことだとは思わない。彼女はペテン師よ。どの分野のスポーツでもペテン師はそのスポーツを2度とすべきではないと思います。正しいやり方で、真摯にプレーしている他の選手にとって、公正ではありません」

復帰を認めたWTAも批判「若い子供たちに間違ったメッセージを送った」

 2014年のウィンブルドン準優勝の実績を持ち、女子シングルス5位に入ったこともある実力派の美女プレーヤーは「ペテン師」と厳しい言葉を向けた。

 ドーピング違反を犯したスーパースターの復帰を認めた女子テニス協会(WTA)の決定もブシャールは批判している。

「WTAは若い子供たちに間違ったメッセージを送ったと思っています。我々は両手を広げて歓迎します、と。それは正しいこととは思わない。彼女は私が尊敬すると言えるような人間では、もはやなくなってしまった。このことには少し幻滅させられています」

 シャラポワは今回のポルシェ・グランプリに主催者推薦枠で出場したが、男子テニスシングルス1位のアンディ・マレー(英国)ら選手から批判が集まっていた。

 復帰戦を勝利で飾ったシャラポワだが、テニス界における信頼回復は険しい道のりとなりそうだ。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:4/28(金) 11:14
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