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GWの参考に! 映画の舞台になった、世界中の素敵な橋。(Airi Nakano)

4/27(木) 20:20配信

VOGUE JAPAN

なぜだか分からないのですが、昔から橋を見ていると、例えスクリーン越しであっても、なんとなくワクワクしてしまいます。そこでGWが間近に迫った今、一足早く旅気分を味わうべく、映画の舞台となった素敵な橋をピックアップしてみました。

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グレンフィナン高架橋(スコットランド):『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(2002年)

まず最初にご紹介したいのは、ハリー・ポッターシリーズの第二作目『ハリー・ポッターと秘密の部屋』に登場する、美しいグレンフィナン高架橋。ハリポタファンならお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、この橋はホグワーツ魔法学校へと向かう道中の舞台となった場所です。(とってもドラマチックに映し出されます!)

夏休みに唯一の身寄りであるダーズリー家に帰省していたハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)。ある日、彼の元にドビーという屋敷しもべ妖精が現れ、ホグワーツに戻ってはならないと警告する。その言葉を無視したハリーは、新学期に向けてキングズ・クロス駅の9と3/4番線へと向かおうとするも、何故か壁を通り抜けられない。そうしてホグワーツ特急に乗り遅れたハリーと友人のロン(ルパート・グリント)は、空飛ぶフォード・アングリアでホグワーツを目指す羽目になる。

絶景に囲まれたこちらの橋は、世界最古のコンクリート製で、高さ30m、長さ約380mもあるのだとか。このカーブを曲がったら魔法の国だった…なんてことがあったら良いな、いや、でももしかしたら本当にあるかも!?なんて夢を見させてくれるほど、ダイナミックで美しいこの景色。人生で一度は必ず訪れてみたいです。

ビル・アケム橋(パリ):『インセプション』(2010年)

お次の橋は、『インセプション』からピックアップしてみました。CGを駆使した映像技術を堪能出来るこの映画。序盤では、パリが驚きの光景へと変貌を遂げるのですが、そのシーンに登場する橋が、パリの両岸を結ぶビル・アケム橋です。

人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイディアを盗むスペシャリスト、コブ(レオナルド・ディカプリオ)。だがある日、重要な任務の失敗によって国際指名手配犯となってしまう。そんな彼の元に、アイディアを他人の脳内に植え付ける“インセプション”という、不可能ともいうべきミッションが舞い込んで…。

私がこの作品を初めて観たのは映画館だったのですが、大画面で繰り広げられる、鬼才クリストファー・ノーラン監督の創造世界に、終始圧倒されっぱなしでした。彼の手に掛かれば、歴史ある芸術の都パリも、超現実的な姿に。同僚のアシスタント・エディター塚本も紹介している通り、普段はロマンチックなビル・アケム橋の、新たな表情を楽しむことが出来ます。

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最終更新:4/27(木) 20:20
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