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偏差値35から合格した現役東大生が実践した、「ゲーム式暗記術」とは?

4/27(木) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

『現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術』(西岡壱誠著、ダイヤモンド社)の著者は、タイトルからも想像がつくとおり東京大学の2年生。とだけ聞くとエリートを想像してしまっても当然ですが、実際にはそうではなかったようです。

東大輩出者ゼロの無名校でゲームにハマって落ちこぼれ、学年ビリに。偏差値35の状態から東大を目指すものの、現役・一浪と2年連続で不合格。特に暗記が大嫌いで、「ああ、勉強が、暗記が、ゲームだったらよかったのに」と感じていたのだとか。おもしろいのは、そこから「辛いだけの暗記は、もう疲れた」「こうなったら、とことん楽しい暗記をやってやろう。そうだ、いっそゲームみたいに暗記しよう」と考えるようになったという点です。

そうして私は「ゲーム式暗記術」を作り出し、実践しました。この方法を駆使したことで、まず大嫌いだった暗記が楽しくなりました。今まで暗記できなかったような分量を暗記できるようになり、そうすると必然的に成績が上がっていきました。するとさらに勉強が楽しくなって...気づいた時には私の成績は急上昇。無名校のビリだった自分が、東大模試で全国4位になっていたのです。

(「はじめに」より)

その結果、念願の東大に合格したというのです。「ゲーム式暗記術」の特徴は、どんな人でも楽しく暗記できるようになる点だといいます。いってみれば、楽しく学びながら、成績も上げられるということ。そしてそれは受験生だけではなく、暗記や勉強で困っている社会人にも役立つのだそうです。それは、いったいどのようなものなのでしょうか? 基本的な考え方を理解するために、STAGE 0「『ゲーム』で誰もが暗記の達人になれる!」をチェックしてみましょう。

そもそも「ゲーム式」暗記術ってなんなの?

なぜ暗記が大変なのかといえば、純粋につまらないから。同じようなものをたくさん頭に入れるという単純な作業が、おもしろみを含んでいないからこそ、面倒くささにつながってしまうということです。だとすれば、単純な暗記に「ゲーム性」をつけ加えれば、暗記も楽しくなるはず。「暗記が苦手」「暗記が嫌い」という人も、無理なく暗記を実践できるようになるというわけです。

つまり、「単純でつまらない暗記に、ゲーム性を取り入れておもしろくしたもの」が、ゲーム式暗記術だということ。そして、それは「試験で点が取れる暗記術」でもあると著者はいいます。学生ならば受験で、社会人なら資格試験などで、点が取れるようになる暗記術だというのです。

そんなゲーム式暗記術は、「どうすれば暗記できるか?」「どう暗記すれば試験で点が取れるか?」を徹底的に考え抜いた末にできたもの。「暗記の効率がよくなるテクニック」「試験で点が取れる暗記テクニック」が随所に散りばめられているというのです。

しかも、きちんとゲームのルールがあって、ゲームクリアの条件も設定されているため、ルールに従ってがんばれば、自ずと暗記できるのだとか。「暗記しよう!」と気負う必要もなく、ただ「ゲームをクリアしよう!」と思うだけでOK。ゲーム性があるからだれでも楽しく実践でき、それでいて効果の出る暗記術だということです。(20ページより)

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