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エイジレスに生きる。Over 60のマダムインスタグラマー 7人。

4/27(木) 20:20配信

VOGUE JAPAN

年齢という壁を超越し、人生を謳歌しているマダムインスタグラマーがいる。95歳のアイリス・アプフェルや88歳のバディー・ウィンクルなど、“年齢なんてただの数字”であることを体現している彼女たちのスタイルを垣間見ると、そこには人生を輝かせるヒントがあるはず!

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フォロワー数300万人超。苦難を乗り越えたクールなマダムに世界が虜。

バディー・ウィンクル 88歳

35回目の結婚記念日に交通事故で亡くなった夫と、46歳という若さで癌でこの世を去った息子の死を乗り越えるために「Baddie Winkle」に変身、ドレスアップを始めたという彼女は、現在なんと、88歳。パステルカラーやレインボーカラー、ポップなデザインの服に身を包む彼女のインスピレーション源は、ひ孫だそう。喪失感を克服してポジティブに生きるその姿は、瞬く間にSNSで広まり世界中が虜に。彼女のファンであるマイリー・サイラスに楽屋へ招待されたり、ニコール・リッチーとも仲の良い写真がアップされるなど、セレブ界とも幅広い交流が。

日本ブランドをこよなく愛する大学院准教授。

リン・スレーター 63歳

ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)をはじめ、コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)、ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)、イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)など、日本ブランドをこよなく愛するクールマダム。ブラックを基調とした、凛としたオーラを放つアヴァンギャルドなスタイルアイコンの本職は、フォーダム大学大学院の臨床准教授だ。

アカウント名が「Accidental Icon」なのは、NYファッションウィークの最中、ヨウジヤマモトの服を纏い、シャネル(CHANEL)のバッグを手に友人とランチの待ち合わせしていたところをフォトグラファーにキャッチされ、彗星のごとくSNS界にアイコンとして現れたから。現在はエリート・ロンドンに所属し、モデルとしても活動している。

慈愛に満ちたアーティストは、どんな帽子も着こなす脱帽のセンスの持ち主。

ヴァレリー・フォン・ソベル 76歳

写真家アリ・セス・コーエンによる、60歳以上のマダムを撮り下ろした話題の写真集、「Advanced Style」第2弾の表紙も飾っているヴァレリー・フォン・ソベル。元女優としての美しさは今も健在で、アーティストらしい個性溢れる帽子を纏ったスタイリングを披露している。どんなテイストの帽子でも着こなすそのレパートリーの広さは、デイリーやバケーションコーデのお手本にしたいところ。また、幼い息子を病気で、そして夫までも立て続けに亡くしたことをきっかけに、1995年に「Andre Sobel River of Life Foundation (ASRL) 」を設立。慈善家として、経済的にも苦しい、病気の子どもを持つ母子家庭・父子家庭の家族が子どもと一緒に過ごせるための支援を行っている。

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最終更新:4/27(木) 20:20
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