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台北往復7000円、札幌往復9000円!LCCは新規就航路線を狙え!!

4/27(木) 19:30配信

@DIME

国内のLCC(格安航空会社)が運航を開始してから5年。LCCのシェアも飛行機利用者の約10%までに増えた。既に成田~札幌線は就航する3社合わせて1日10往復以上、成田~関西線も国内LCC4社全てが就航しているなど競争が激しくなっている。

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その中でも、就航してから間もない新規就航路線においては知名度が低い分、お得に利用できることが多い。この2年以内(2015年4月以降)で新たに就航した国内LCC便を以下にまとめてみた。

■バニラエア

・成田発着路線
成田~函館(2017年2月就航)1日1往復
成田~関西(2017年2月就航)1日2往復
成田~セブ(2016年12月就航)1日1往復
成田~ホーチミン※台北経由(2016年9月)1日1往復

・関西発着路線
関西~奄美大島(2017年3月就航)1日1往復
関西~函館(2017年3月就航)季節運航(7月15日~8月31日、9月15日~19日)
関西~台北(2016年4月就航)1日1往復

・那覇発着路線
那覇~台北(2016年9月)1日1往復

特に成田~函館線は、平日であれば片道5380円(空港税や支払手数料を含めると6360円)で購入できる日が多い。北海道新幹線で東京~新函館北斗駅まで片道2万円以上であることを考える割安感がある。

同様に成田~関西線も平日は片道3650円(空港税や支払手数料を含めると4630円)で買える日も多く、加えて1日2便あるのも大きい。LCC4社が就航している中で成田~関西線に最後に就航したこともあり知名度が低い分、割安の傾向となっている。関西から割安感を強く感じるのは台北線。台北に深夜0時半到着でかつ、出発も朝5時発という深夜時間帯の運航であることがマイナス要因としてはあるが、片道5450円(空港税や支払手数料を含めると9090円)で買える日はお得度抜群といえる。

■ピーチ

・羽田発着路線
羽田~上海(2016年11月就航)1日1往復
羽田~ソウル(2016年2月就航)1日1往復
羽田~台北(2015年8月就航)1日1往復

・関西発着路線
関西~上海(2016年11月就航)1日1往復
関西~宮崎(2015年8月就航)1日1往復

・那覇発着路線
那覇~バンコク(2017年2月就航)1日1往復

ピーチは深夜時間帯に羽田から台北・ソウル・上海の3都市へ続々と就航した。ソウル線・台北線においては日帰りでお得な「弾丸スペシャル」を販売している。ソウル線(火・水・木※繁忙期を除く)では往復9500円(空港税や支払手数料を含めると約1万2000円)、台北線(月~金)では往復7000円(空港税や支払手数料を含めると約1万1000円)となっている。

変わった路線としては、那覇~バンコク線。今年2月に就航したばかりであるが、片道9980円の設定。往復で利用すると、空港税や支払手数料を含めると2万2660円程度で購入できる。沖縄まで国内線LCC路線を使って乗り継ぐという方法もありだと思う。

■ジェットスター・ジャパン

・成田発着路線
成田~上海(2017年6月2日就航予定)週4往復
成田~マニラ(2016年3月就航)1日1往復
成田~台北(2015年11月就航)1日1往復
成田~香港(2015年6月就航)1日1往復

・関西発着路線
関西~マニラ(2016年4月就航)週3~4往復
関西~台北(2015年12月就航)週4往復

・中部発着路線
中部~マニラ(2016年4月就航)週4往復
中部~台北(2015年12月就航)週3往復

ジェットスター・ジャパンのこの2年間の新規就航路線は全て国際線となっている。その中でも6月に就航する成田~上海線は、当初の1月就航予定から延期されたが5ヶ月遅れでの就航になる。週4便ではあるが、空港税などの諸経費を含めても往復2万円以下で買える日が多い。他の路線でも1日1便もしくは週3~4便ということで往復2万円台で買える日も多く、全体的に割安感がある。

■春秋航空日本(スプリングジャパン)

・成田発着路線
成田~ハルピン(2017年1月就航)週4往復
成田~天津(2017年1月就航)週3往復
成田~関西(2016年9月就航)1日1往復
成田~新千歳(2016年8月就航)1日1往復
成田~重慶(2016年2月就航)週3往復
成田~武漢(2016年2月就航)週4往復

おすすめはズバリ、成田~新千歳線。成田空港を朝7時15分という早朝出発であるが、片道3590円(空港税などの諸経費を含めても4400円)で買える日が多く、コストパフォーマンス抜群である。更に毎月7日に販売される737円セールも要チェックである。その他、ハルピン・天津・重慶・武漢などの中国路線も割安な設定になっている。北京へ行く際に割安な成田~天津便を利用し、天津から北京まで新幹線を利用するルートもあり。

新規就航路線は全般的にお得であることは間違いなく、これらの路線を上手に活用し、お得な旅に出かけてみてはいかがだろうか。

文/鳥海高太朗

@DIME編集部

最終更新:4/27(木) 21:16
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