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ドルトも争奪戦へ!? 今季10得点のリオ五輪得点王巡り複数クラブが獲得に名乗り

4/27(木) 12:20配信

フットボールチャンネル

 ドルトムントとホッフェンハイムがブレーメンに所属するFWセルジュ・ニャブリの獲得を巡り争っているようだ。26日付けの独紙『ビルト』が報じている。

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 昨季からニャブリの獲得を熱望していたホッフェンハイムだったが、ここにきてドルトムントも21歳のヤングスターに注目しているようだ。記事によると、両クラブはニャブリに対しオファーを出したとしている。U-21ドイツ代表でもあるニャブリはどちらかのオファーを受け入れる構えを示しているという。なお、移籍金は800万ユーロ(約9億6000万円)に設定されている。

 ニャブリはリオデジャネイロオリンピックにドイツ代表として6試合に出場して6得点を挙げる活躍を見せ、チームの準優勝に貢献。自身も得点王に輝いた。また昨年11月のサンマリノ戦ではA代表デビューを果たし、その試合でハットトリックも達成している。

 ブレーメンも、今季のリーグ戦では23試合で10得点を挙げているニャブリのサラリーを引き上げることで引き留めを画策しているようだ。しかし、ニャブリが移籍する場合に備えRBライプツィヒに所属するFWダヴィデ・ゼルケの獲得を検討している模様で、ブレーメンでマネージャーを務めるフランク・バウマン氏は「我々はゼルケと会って彼の状況について話をした」と地元紙『Weser-Kurier』のインタビューで語っている。

 ブンデスリーガ第30節を終えた時点で3位のドルトムントと4位のホッフェンハイムの勝ち点差はわずかに1と拮抗している。両チームは来季のチャンピオンズリーグ(CL)の自動出場権をかけて激しく争っているなか、ピッチ外でも“リオ五輪得点王”を巡り熱い戦いを繰り広げている。

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