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モウリーニョが愛弟子の仁義なき引き抜き画策 チャンスメーク力を評価…クラブ重役に獲得進言

4/27(木) 19:40配信

Football ZONE web

来季チーム編成で少なくとも4人の獲得を希望

 マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、長年率いたチェルシーに対して、愛弟子の仁義なき引き抜きを狙っている模様だ。米スポーツ放送専門局「ESPN FC」が報じている。

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 ユナイテッドはUEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝進出を決めたものの、プレミアリーグではUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内争いとなる5位にとどまっている。モウリーニョ監督は来シーズンのチーム編成に少なくとも4人の新加入選手を加えたいとかねてから望んでいる。その内訳は膝に重傷を負ったFWズラタン・イブラヒモビッチ、控えに回るウェイン・ルーニー以外の2人のFWとともに、センターバック、そして中盤の選手にも向けられている。

 そこで白羽の矢が立ったのは、チェルシーに所属するブラジル代表MFウィリアンだったようだ。 ウィリアンは今季のプレミアリーグで28試合出場6得点、全ての公式戦を含めて10ゴールと、ある程度の結果を残している。しかし先発出場は13試合、出場時間は1387分とアントニオ・コンテ監督はジョーカーとして起用。エースのMFエデン・アザールとの序列を覆すまでに至っていない。

 モウリーニョ監督は、かつてチェルシー監督時代に指導し、現在28歳となったウィリアンの経験値とチャンスメーク力がユナイテッドに新たな力を与えると信じている模様で、クラブ重役にも獲得を進言している模様だ。

高額な移籍金の発生は必至だが…

 ただウィリアンが2013年にロシアのアンジ・マハチカラからチェルシーに移籍した際には3200万ポンド(約46億円)もの移籍金が動くほどの期待を受けており、今年1月には中国スーパーリーグからの“爆買いオファー”をクラブ側がはねつけた。また昨年7月にはチェルシーと4年契約を結んでいるため、高額な移籍金が発生することは必至だ。

 それでもユナイテッドは豊富な資金力を持つことも事実。チェルシーからの“禁断の引き抜き”によって、赤い悪魔とモウリーニョ監督はライバルの弱体化と同時にチーム強化を図るのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/28(金) 14:58
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