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2戦3得点と好調なハメス ジダン監督の“策”に納得 「2つのチームは上手く回っている」

4/27(木) 21:00配信

Football ZONE web

今季は中盤インサイドハーフ争いで4番手扱い

 レアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、終盤戦にしてようやくゴールの味を思い出した模様だ。現地時間26日に行われたリーガ・エスパニョーラ第34節デポルティボ・ラコルーニャ戦で2得点を挙げて、6-2大勝に大きく貢献。スペイン紙「マルカ」によると、試合後には「2つのチームは上手く回っている」とジネディーヌ・ジダン監督のローテーション策を納得のもとでプレーしている意思を見せた。

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 レアルは終了間際にバルセロナFWリオネル・メッシに決勝弾を許した「エル・クラシコ」での敗戦から中2日という厳しい日程だったが、白い巨人のナンバー10を背負うハメスが再び輝いた。

 FWアルバロ・モラタの先制点で1-0とした前半14分、右サイドのFWルーカス・バスケスのグラウンダーのクロスを左足アウトサイドで合わせて追加点をもたらすと、3-1とした後半21分にはモラタからのラストパスを巧みなトラップから難なくゴールを陥れた。

 ハメスは中盤インサイドハーフ争いでクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、ドイツ代表MFトニ・クロースとの序列を覆せないばかりか、スペイン代表MFイスコにも遅れを取り、4番手扱いにとどまっている。それでも本人は起用法についてこう語っている。

ジダン監督は大一番でハメスを起用するか

「僕らは少しの出場機会しかない時でも、良いプレーを見せられる。2つのチームは常に良いプレーをできるよ。僕らはすべての試合に向き合わないといけない。チャンピオンズリーグ準決勝もね。大きな野心を持っているよ」

 中盤では2チームを作れるほどの陣容であることを誇りつつ、チャンピオンズリーグとリーガの戦いが続く過密日程の中で結果を残すことに集中している。

 FWガレス・ベイル、DFペペら最前線と最終ラインには負傷者が続出している一方で、中盤の主力は負傷することなく終盤戦を迎えている。2試合3ゴールという明確な結果を残したハメスに、ジダン監督は再び大一番でチャンスを与えることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/27(木) 21:00
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