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ドルトムントがリオ五輪得点王にオファーか!?

4/27(木) 7:30配信

SOCCER DIGEST Web

違約金は格安の800万ユーロ。

 一時はブンデスリーガの最下位に沈みながら、21節以降の10試合で8勝2分けと上昇気流に乗り、7位につけるブレーメン。そんな好調のチームを支えるのが、21歳のドイツ代表MFセルジュ・ニャブリだ。
 
 昨夏のリオ五輪で得点王に輝いたアタッカーは、今シーズンここまで10ゴールを挙げるなど好パフォーマンスを披露。『ビルト』紙によれば、その活躍が他クラブの目に留まり、すでに複数のオファーが舞い込んでいるという。
 
 そのひとつが、ブンデスリーガで現在3位につけるドルトムント。怪我がちなマルコ・ロイスやアンドレ・シュールレに全幅の信頼を寄せられない2列目の即戦力として、白羽の矢を立てたようだ。

 局面打開力は申し分なく、得点力も兼備。21歳という若さも魅力で、19歳のウスマンヌ・デンベレ、18歳のクリスティアン・プリシッチらとともにクラブの未来を担う人材として期待できる。
 
 ニャブリ本人はチャンピオンズ・リーグ(CL)に出場できるクラブでプレーすることを望んでおり、今夏に移籍に踏み切る可能性は高い。ブレーメンとの契約は2020年6月まで残っているが、違約金は800万ユーロ(約9億円)と格安で、潤沢な資金を持つドルトムントなら、十分に捻出できる額だろう。
 
 ニャブリに対しては4位ホッフェンハイムも興味を示している。CL出場権を獲得すれば、ドルトムントにとっては強力なライバルになるだろう。リオ五輪得点王の引き抜きレースを制すのはどちらか。目が離せない。
 
文:ワールドサッカーダイジェスト編集部

最終更新:4/27(木) 7:30
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