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『坂道のアポロン』Hey! Say! JUMP・知念侑李主演で実写化 本格ジャズのアニメも話題

4/28(金) 14:04配信

KAI-YOU.net

小玉ユキさんによる少女漫画『坂道のアポロン』が実写映画化され、2018年に公開されることが決定した。

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優等生で心を閉ざしがちな主人公・西見薫をHey! Say! JUMPの知念侑李さん、学校一の荒くれ者ながらジャズに情熱を注ぐ川渕千太郎を中川大志さん、千太郎の幼馴染で薫が想いを寄せる迎(ムカエ)律子を小松菜奈さんが演じる。

小松菜奈の佐世保弁に期待

『坂道のアポロン』は2007年から2012年まで、『月刊flowers』(小学館)で連載。終了後の2012年4月には、フジテレビ深夜アニメ枠・ノイタミナでアニメ化され、本格的なジャズサウンドやクオリティの高い作画が話題を呼んだ。

西見薫と川渕千太郎、ジャズを通じて友情を深める2人を演じるにあたり、知念さんは電子ピアノ、中川さんは電子ドラムを自ら購入するなど気合い充分。

一方、中川さんとともに、佐世保弁での演技に挑む小松さんにも注目だ。

アニメも話題を呼んだ最高のジャズシーンを実写化

監督は多くの青春映画でメガホンを取り、『ソラニン』『青空エール』など音楽をモチーフにした作品を手掛けてきた三木孝浩さん。

劇場作品以外にも、いきものがかり、ORANGE RANGEといったアーティストのミュージックビデオを制作しており、本作でも、友情・恋模様はもちろん、最高の音楽シーンを目指すと意気込んでいる。

原作者・小玉ユキさんもコメントを発表。映画化に驚きつつも、新たな作品の誕生に期待を寄せた。

「坂道のアポロンが実写化ということで、水面下で準備している様子を見てきましたが、自分の作品が実写映画になるということが未だに信じられません。本物の空気と光の中で笑い、泣き、坂道を駆け下り、ジャズを奏でる生身の彼らを大きなスクリーンで見られると思うと、いてもたってもいられなくなります。坂道のアポロンという原曲が実写化によってアレンジされ、新しい命を吹き込まれるのをいち観客として楽しみにしています」(原作者・小玉ユキさんもコメント)

最終更新:4/28(金) 14:04
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