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アルゼンチン代表、サンパオリ監督就任へ 「彼は我々が選んだ監督」と会長明かす

4/28(金) 22:31配信

Football ZONE web

地元メディアが報じる 「クラブと彼の契約解除についての交渉を進める」

 アルゼンチンサッカー協会のクラウディオ・タピア会長は、4月10日に解任したアルゼンチン代表のエドガルド・バウサ前監督の後任に、セビージャのホルヘ・サンパオリ監督を任命したことを明らかにした。「ESPNアルゼンチン」が報じている。

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 サンパオリ監督は現在セビージャを率いているが、以前から「メッシを近くで指導したい」と語っており、ロシア・ワールドカップ南米予選で突破に危機的状況を迎えている母国アルゼンチン代表監督の就任に前向きな姿勢を示していた。

 後任候補の一人として名前が挙がっていたが、タピア会長はすでに任命していることを明らかにした。

「彼は我々が選んだ監督だ。セビージャと契約期間についての話し合いを待っている状況だ。我々は契約の残されている監督を選んだ。それは尊重したい。なぜなら、彼はリーグが終われば、契約解除の条項を有している。我々はクラブと話し合い、彼の契約解除についての交渉を進める。彼が退任するまでに、最後の試合がうまくいくことを祈っている」

母国の前に立ちはだかった知将が“凱旋”

 サンパオリ監督を招聘するために、セビージャとの契約で設定されている150万ユーロ(約1億8000万円)の違約金の支払いに応じる姿勢を明らかにしている。

 サンパオリ監督もアルゼンチン代表のオファーを受けたことを明らかにしているが、会長の話ぶりではすでに受諾している様子。チリ代表監督として、2015年、16年と2大会続けて南米選手権決勝でアルゼンチン代表の優勝を阻んだサンパオリ監督の“母国凱旋”は、今季のリーグ戦終了後に実現する運びのようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/28(金) 22:31
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