ここから本文です

階の違う寝室のクローゼットに行くのが面倒?服の収納は浴室そばが便利です

4/28(金) 19:10配信

ESSE-online

 3階建ての自宅にある4つの収納スペースを、自由な発想で上手に活用している、ライフオーガナイザーのかのえつこさん。「引っ越してきた頃は3つもある1階のクローゼットを上手に使えず、もてあましていました。寝室が3階なので、洋服はそこのクローゼットに入れるべき、という固定観念に縛られていたんです」

⇒服の収納は浴室そばが便利です

 2階がバルコニーを含む基本的な生活スペース、1階にトイレと洗面所、浴室という間取りで、洗濯や入浴、外出のたびに3階から1階までを行ったり来たり…。かなり面倒だったといいます。

 そこで、発想を転換。1階の3つのクローゼットの棚板の位置を変え、洋服や日用品の収納スペースとして活用することにしました。代わりに3階のクローゼットには、来客用の布団を収納することに。「外出の準備や入浴後の着替えは1階ですませることで、生活動線が一気にシンプルに。片づけもラクになり、時間を有効に使えるようになりました」。

 今回は、1階にある「自分の服のクローゼット」の収納の工夫を見せていただきました。

スライドバーと布製ボックスでスッキリしたクローゼットを実現

・自分の服は1階の階段近くにまとめて

自分の服は、2階にいちばん近いクローゼットにまとめることで、家事をしながらでもスムーズに身支度。服はボックスに入るだけしか持たないと決め、持ちすぎを防止

・スライドバーを縦に配置し、見た目すっきり

イケアのクローゼット用のスライドハンガーバーを取りつけ、服を縦にハンギング。「引き出して使えるので便利。横にかけるよりすっきり見えるんです」

・ボックスを横向きに倒して中も上も活用

スライドバー横のスペースは、布製の収納ボックスを横向きに置いて空間を仕切っています。「ボックスの中には、アクセサリーやハンカチ類を。上は、脱いだ服の一時置き場に」

・衣類スプレーやハサミなどお手入れセットをスタンバイ

衣類用スプレーやハサミも一緒にまとめています。「帰宅後、洋服についたシワやニオイをスプレーで除いたり、洋服のタグやほつれを切ったり。ここにあると便利です」

●教えてくれた人

【かのえつこさん】

思考と空間の整理のプロ、ライフオーガナイザーとして活躍する。夫、長女の3人家族。HP「アトリエプリュ+」にて片づけにまつわる情報を更新中

ESSE

最終更新:4/28(金) 19:10
ESSE-online