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「本宮佳奈」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】

4/28(金) 17:30配信

ダ・ヴィンチニュース

 編集部が注目する声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。

第158回となる今回は、「けものフレンズ」のフェネック役、「温泉むすめ」の有馬輪花役などを演じる本宮佳奈さんです。

――「けものフレンズ」で初めてアニメのレギュラーを務めた本宮さんが、声優を目指したきっかけは?

本宮:すごくゲームが好きで、お兄ちゃんが「ファイナルファンタジーX」をプレイするのを横から見ていて、その頃はあまりなかった声つきのゲームに衝撃を受けまして。声優という素敵なお仕事があることを知って、中学3年の時にゲームの声を当てたいと思い立ちました。その頃は、家に誰もいない時にひとりでこっそり漫画のセリフを読んだりして楽しんでいました(笑)。

――どんな漫画を読んでいたんですか?

本宮:お兄ちゃんが読んでいた少年漫画が多かったですね。「BLEACH」とか「NARUTO -ナルト-」の女の子のキャラクターだけをピックアップして。今でも好きな漫画があると、声をあてたりするんですけど(笑)。

――今でもこっそりと(笑)。声優になるために一歩踏み出したのは?

本宮:中3の時に、親から、公立の高校に入れたら養成所に入ってもいいよと言われまして。たくさん勉強をして公立に入り、高1の夏から養成所に通いました。それから、養成所に6年も通っていました。長いですよね。なかなかご縁がなくて。

――多感な10代後半を養成所で過ごしたんですね。

本宮:デビューにはつながりませんでしたが、養成所に行くことで礼儀や挨拶の大切さと、人にどう接したらいいのかを学びました。私、自分で言うのもなんですが、すごくポジティブなんですよ(笑)。今の性格はその6年間に培われたものかなって。それまではすごく根暗だったし、ワガママでした。

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