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“アフロマン”フェライニの一発退場に意外性なし!? 過去に前科…相手DF「驚きはなかった」

4/29(土) 14:30配信

Football ZONE web

マンチェスター・ダービーでMFフェライニがヘッドバットで一発レッドカード

 マンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表MFマルアン・フェライニは27日のマンチェスター・ダービー(0-0)で相手FWセルヒオ・アグエロにヘッドバットをお見舞いして退場となった。これについて、マンチェスター・シティDFパブロ・サバレタは「それほどの驚きはなかった」と振り返った。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

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 ユナイテッドとシティによる大一番はスコアレスドローに終わった。試合の主役となったのはラフプレーで退場となったアフロマンだった。

 試合終盤の後半38分、フェライニはルーズボールを拾ったシティFWアグエロに対し、一歩遅れて足をかけてファウルと判定され、イエローカードを提示された。そして、そこからわずか19秒後に相手陣内で再びアグエロと競り合うと、口論の後にあろうことかマーティン・アトキンソン主審の目の前でヘッドバット。すでに警告を受けていたにもかかわらず、一発レッドカードを提示されて後半39分に退場処分となった。

 英メディアからは「バカバカしいレッドカード」と酷評された一連の蛮行について、サバレタはフェライニがやったことは決して意外なプレーではなかったと振り返っている。

当時のファン・ハール監督も「大馬鹿者」

「時にはこういったことが試合を分けることになる。警告を受けてから20秒後にフェライニがアグエロに対して取ったリアクションは少し奇妙なものだった。でも、僕はフェライニがやったということにそれほどの驚きはなかったよ」

 右サイドバックとしてフル出場したサバレタはこう語った。

 アフロヘアーがトレードマークのフェライニは長身を生かしたヘディングに特長があるものの、荒々しいプレーで警告・退場となることも多い。今季はリーグ戦27試合でイエローカード9枚、レッドカード1枚を受けている。

 2014-15シーズンは最終節のハル・シティ戦で一発退場処分となり、翌シーズンの開幕3試合で出場停止処分を受け、当時のルイス・ファン・ハール監督から「大馬鹿者」と叱責を受けたこともあった。そうした“前科”を重ねているだけに、対戦相手のサバレタからしてもフェライニのプレーに驚きはなかったということのようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/29(土) 14:30
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