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【J1展望】清水×仙台|ルヴァン杯では仙台が逆転勝ち。“リターンマッチ”で清水のリベンジなるか?

4/29(土) 12:00配信

SOCCER DIGEST Web

清水――試合運びの良し悪しがひとつのポイントに。

J1リーグ 第9節
清水エスパルス-ベガルタ仙台
4月30日(日)/13:00/IAIスタジアム日本平

清水エスパルス
今季成績(8節終了時点) 11位 勝点11 3勝2分3敗 11得点・10失点

【最新チーム事情】
●仙台とのルヴァンカップ・3節で逆転負けを喫する。
●新加入のT・アウベスが公式戦2戦連発中と好調を維持。
●故障中だったFW北川が4月26日の仙台戦(ルヴァンカップ)で復帰。
●GK西部が左ハムストリング肉離れ(全治約3か月)で戦線離脱。


【担当記者の視点】
 4月26日のルヴァンカップ(対仙台)では、後半早々の失点から崩れ逆転負け(1-3)。「同点にされた後、守るのか、点を取りに行くのかはっきりしなかった」(竹内)と言うように、一体感を欠いた戦いに一抹の不安を残している。

 その意味でも、この“リターンマッチ”は試合運びの良し悪しがひとつのポイントと言えそうだ。焦点は同点にされた後の振る舞い方だろう。前節の川崎戦(2-2)では金子のゴールで先制も、後半に一時逆転を許している。さらに遡ると、4節の鹿島戦で逆転負け(2-3)を喫するなど、一度相手の流れに呑まれると滅法弱い。

 今節も同じ展開になるとは限らない。ただ同点にされた場合、チームとして的確な試合運びを見せられるのかは改めて問われるだろう。今季ホーム初勝利を懸け、堂々たる戦いぶりを見せてほしい。
 

仙台――カップ戦の良い流れをつなげたい。

J1リーグ 第9節
清水エスパルス-ベガルタ仙台
4月30日(日)/13:00/IAIスタジアム日本平

ベガルタ仙台
今季成績(8節終了時):13位 勝点10 3勝1分4敗 7得点・18失点
 
【最新チーム事情】
●8節・広島戦後にインフルエンザで離脱した菅井が復帰。今節の出場に影響はなし。
●ルヴァンカップ・清水戦で逆転ゴールの椎橋がベンチ入りの可能性も。
●でん部痛で戦列を離れていた奥埜が28日の練習に復帰。ベンチスタートが濃厚。
●2節・磐田戦と同様に静岡県への遠征は前々泊で臨む。

【担当記者の視点】
 前節(広島戦)は0-2から一度は逆転も、終了間際に失点し3-3の引き分け。一方で、26日のルヴァンカップ・清水戦は3-1と快勝と、不安定なチーム状況なのは拭えない。

 それでも、高卒2年目の椎橋が公式戦初スタメン・初ゴールを挙げるなど、今後への収穫も多い。清水とはカップ戦に続いて連戦となるが、「やりやすさとやりづらさは両方ある。いかにフレッシュに臨めるかが大事。勝ったことは我々にとってプラス」と渡邉監督は話している。

 前線はクリスラン、石原が相変わらず好調。梁、佐々木もアピールしており、奥埜も復帰濃厚と吉報が多い。早い時間帯に先制点を奪って、悪い流れを断ち切りたい。

最終更新:4/29(土) 12:00
SOCCER DIGEST Web

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