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まるでケーキのようなお寿司! パリやベルリンで注目を集める野菜のお寿司「VEGESUSHI(ベジスシ)」レシピ

4/29(土) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 パリやベルリンで注目を集める寿司アート集団「hoxai kitchen(ホクサイキッチン)」による初のレシピ本『VEGESUSHI パリが恋した、野菜を使ったケーキのようなお寿司』が、2017年4月28日(金)に発売された。

 同書は、健康に気を遣う人や魚が食べられない人にも、“より楽しい寿司体験を味わってほしい”という願いが込められ作られた「VEGESUSHI(ベジスシ)」を、家庭でもアレンジできるようにまとめたレシピ本。パリやベルリンの美しい景色や文化と共に、hoxai kitchenが提案する新しい寿司の形を楽しめる。

 2013年に、ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されて以降、ますます世界からの関心が高まり、生食に馴染みのなかった国でも刺身を食す機会が増加。しかし一方で、海外にはベジタリアン(菜食主義)やハラール(イスラム教の食文化)といった食の宗教・思想も多く存在し、国内でも来日外国人の増加に伴い対応の需要が高まってきている。

 今パリやベルリンなど、ヨーロッパの都市を中心に注目を集めているのが、「VEGESUSHI」=野菜寿司。彼らが創り出す“まるでケーキのような”お寿司は、華やかでフォトジェニック。旬の野菜や日本伝統の玄米や古代米が使用されたスタイルが、ヘルスコンシャスな人々をはじめ、欧州に多いベジタリアンやクリエイターたちを魅了している。

 寿司をアートと捉えるhoxai kitchenが生み出す「VEGESUSHI」は、食文化と国境を越える“アートなお寿司”。これだけ美しいと手の込んだイメージがあるかもしれないが、作り方はとっても簡単。押し寿司の型(タッパーでも可)さえあれば、家庭でも調理可能だ。

 さらに同書には、欧州を中心に“寿司アート”を広めているhoxai kitchenだからこそ切り取れる、美しい写真たちを掲載。パリやベルリンの美しい町並みと日常に存在する菜食文化、そして最先端ともいえるオーガニック文化に根付くマルシェの風景…。四季折々、色とりどりの華やかなレシピと合わせて、フォトジェニックなアートブックとしての要素が詰まっている。逆輸入となった珍しい“お寿司”を、まずは写真を眺めて楽しんでみてはいかがだろうか。

 フードデザイナーのGen、ベジタリアンシェフのKei、野菜ソムリエのJunからなる3人組。寿司をアートの表現方法と捉え、パーティーを華やかにするVEGESUSHIを制作。パリやベルリンなど欧州の都市ほか、アジア、日本国内など活動の場を広げ、既存の寿司の枠に捉われないアイデアを発信している。

※掲載内容は変更になる場合があります。

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