ここから本文です

香川アシスト未遂…後半途中に交代 ドルトムント、ホーム無敗記録更新もケルン戦痛恨ドロー

4/30(日) 0:20配信

Football ZONE web

公式戦3戦ぶり出場の香川がオフサイド判定でノーゴールに

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは現地時間29日に本拠地でケルンと対戦。圧倒的にボールを保持しながらも得点は奪えず、スコアレスドローに終わった。公式戦3試合ぶりに先発した香川は決定機を演出したが、得点には絡めずに後半21分で途中交代した。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 序盤から主導権を握っていたのはドルトムント。前半14分の決定機はロイスの縦パスに抜け出した香川からの折り返しをFWオーバメヤンがゴール前で合わせた。完璧な崩しからゴールネットを揺らしたが、ここは香川がオフサイド判定でノーゴールとなりアシスト未遂に終わった。

 その直後には香川のスルーパスからロイスが決定機を迎えたが、元ドルトムントのDFスボティッチの好守に防がれて得点を奪うことはできなかった。

 同34分、香川はバックステップを踏みながらヴァイグルのパスを受け、ツータッチで前線のロイスへ展開。GKホルンの素早い飛び出しに防がれたが、こぼれ球をカストロがヘディングシュート。ゴール前でロイスが無人のゴールへ押し込む形となったが、ここもオフサイドの判定でスコアは動かず。ロイスのポジションはオンサイドだっただけに、ドルトムントにとっては不運なジャッジでゴールが無効となった。

攻撃力は鳴りを潜め…順位入れ替わりも

 後半もゴールが遠かったドルトムントは後半21分、香川とロイスを下げ、MFゲレイロ、MFデンベレを投入する二枚替えで攻撃を活性化。しかし、この試合では自慢の攻撃力が鳴りを潜め、スコアボードがゼロから動くことはなかった。

 ドルトムントにとっては昨年10月29日の本拠地シャルケ戦以来、今季2度目のスコアレスドローとなった。ホームでの無敗記録は36試合に更新されたとはいえ、来季のUEFAチャンピオンズリーグにストレートインとなる3位以内のフィニッシュに向けて痛恨のドロー。30日に試合を控える4位のホッフェンハイムが勝利すれば、順位が入れ替わる状況となった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/30(日) 0:32
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新