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復権の羽生結弦、海外メディア特集“今季フィギュア名場面”で3シーン選出

4/30(日) 16:47配信

THE ANSWER

「2016-17のベスト・フォト」に羽生の3シーン

 海外メディアが今季のフィギュアスケートの“名場面”を特集し、羽生結弦(ANA)は3シーンが選出されている。米スケート専門メディア「アイスネットワーク」が「2016-17のベスト・フォト」特集を組んで伝えている。
 
 今季は昨年末のグランプリ(GP)ファイナル(フランス・マルセイユ)で男女通じて初となる4連覇を達成。世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)ではSP5位と出遅れながらフリーでは自身が持つ歴代最高得点を更新し、逆転で3年ぶり2度目の優勝を飾った。
 
 2018年の平昌冬季五輪を翌シーズンに控えて飛躍を遂げた22歳の雄姿は海外メディアにも深く刻まれたようだ。米スケート専門メディア「アイスネットワーク」が選出した“名場面集”に3シーンがランクイン。一つはGPシリーズのスケートカナダでフリーの演技を終えた直後の場面で、多くの日の丸を背に満面の笑みで両手を広げる姿が選ばれている。また、2つ目は2月の四大陸選手権(韓国・江陵)で演技するシーン。寸評では「江陵でユヅル・ハニュウは彼の内なるプリンスを降臨させた」と紹介している。

【ベスト・フォト選出写真】「内なるプリンスを降臨」した江陵での羽生結弦

 最後は世界選手権で逆転Vを決めた場面。力強くこぶしを突き上げる様子が選ばれており、寸評では「自己ベストを更新し、世界選手権での優勝を引き寄せたフリーを滑り終え、ハニュウはブライアン・オーサーとトレーシー・ウィルソンと祝福し合う」と紹介している。

 多くの名シーンを残した羽生は五輪イヤーでどのような演技を見せてくれるのか。さらなる飛躍が期待される。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:4/30(日) 16:54
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