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齋藤学が驚愕! 「なんだこの選手。凄すぎる」 日本屈指のドリブラーを虜にした男とは?

4/30(日) 10:40配信

Football ZONE web

「サイドステップの神」と讃えられる男のプレーに齋藤も感嘆

 今季から横浜F・マリノスの10番を背負い、キャプテンも務めるFW齋藤学は、小気味良いステップと緩急を自在に使い分けるドリブルを武器に、日本屈指のアタッカーとしてその名を轟かせている。そんな男が、思わず驚愕した選手がいたという。

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 28日に自身のツイッターを更新した齋藤は、その選手のプレーにただただ感嘆したのだろう。一言だけ簡素なコメントを寄せたが、そこには羨望の念が垣間見える。

「なんだこの選手。凄すぎる」

 齋藤が思わずそう漏らした相手とは、同業のサッカー選手ではない。ニュージーランド生まれの26歳、ショーン・ジョンソンというラグビー選手がその人だ。齋藤はツイッターにジョンソンの動画を貼り付けて公開。タイトルは「予測不可能なショーン・ジョンソンの変態的(超人的)走り!スーパープレイまとめ」というもの。

 動画はジョンソンが力強くかつ華麗に相手をかわすプレー集となっており、どの場面もタイトル通りに超人的なものばかり。相手の逆を突いたかと思えば、緩急をつけて交わし、意外性溢れる動きで対峙した守備者に的を絞らせない。「サイドステップの神」と讃えられる男のプレーは、サッカーのドリブルに通底するものがあり、齋藤を虜にしたようだ。

ともに90年生まれ、多くの共通点

 分かっていても止められないという点で、齋藤とジョンソンのプレーは共通している。スピードに溢れ、切れのある動きで急激に方向転換し、時に相手に一切触れられないまま華麗に置き去りにしていく。ジョンソンは179センチで、ラグビー選手としては小柄な部類に入るが、大男たちを次々と手玉に取る姿は痛快そのもの。一方の齋藤も169センチと小柄な方だが、ジョンソン同様、面白いようにマーカーをはがしていく。奇遇なことに、ともに1990年生まれの同年代。多くの共通点があり、そうした点も齋藤の驚きを一層大きくさせたのかもしれない。

 日本屈指のドリブラーも「凄すぎる」とジョンソンのプレーに驚きを隠せなかったが、果たしてこの動画から何かドリブルのヒントを盗んだのだろうか。齋藤の進化するドリブルから目が離せそうにない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/30(日) 14:05
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