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3戦ぶり先発のドルトムント香川に平均評価 「一つ素晴らしい瞬間があったが…」

4/30(日) 11:20配信

Football ZONE web

米メディアが0-0ドローに終わったケルン戦の採点を公開

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は29日の本拠地ケルン戦に先発出場したが、66分間の出場でピッチを後にした。前半は正確なパスでチャンスを創出したが、得点には絡めずチームも今季2度目のスコアレスドローに終わった。

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 香川は前半にロイスとの絶妙なコンビネーションからゴールに迫った。前半14分にはロイスのパスから左サイドに抜け出してクロスを供給。これをFWオーバメヤンが合わせてネットを揺らしたが、香川の飛び出しがわずかに早く、オフサイドの判定となった。

 香川は徐々にペースダウンし、後半に入ると目立ったプレーは急激に減った。途中交代直前には右サイドのクロスに合わせて右足のシュートを放ったが、枠を大きく外した。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」での選手採点では、10点満点中の6点。「大半のチームメートと同様に静かな午後だった。このプレーメーカーには一つ素晴らしい瞬間があったが、オフサイドのコールがかかった」と評されている。公式戦3試合ぶりのピッチだったが、この日は違いを作ることができなかった。

来季CL出場権を獲得も熾烈な3位争い

 積極的な攻撃参加を見せ、「ドルトムントで最もアクティブだった」と称されたDFシュメルツァーが単独トップの8点。香川のほか、途中出場のMFゲレイロとMFデンベレも含めた9選手が6点だった。DFドゥルム、DFギンター、MFヴァイグルの3人がワーストタイとなる5点評価だった。

 暫定3位のドルトムントは、ホームでのリーグ戦無敗記録を36に伸ばした。同日に敗れた5位ヘルタ・ベルリンとの差が残り3試合で11に広がったため、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得は決定。しかし、30日に試合を控えるホッフェンハイムが勝利すれば、4位に転落することになり、CL本選ストレートインとなる3位以上の確保に向けては手痛いドローとなった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/30(日) 11:20
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