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日本人初プレミア100試合出場の吉田、米メディアがチーム最高採点「PK獲得、守備も良かった」

4/30(日) 14:20配信

Football ZONE web

後半45分に吉田が倒されてPK獲得、守備でも無失点に抑える働き

 サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は29日に行われたハル・シティ戦に先発フル出場し、日本人選手としては史上初のプレミアリーグ100試合出場の節目を迎えた。クリーンシートを果たし、攻撃面でもPK奪取と出色の働きを見せた吉田にはチームトップ評価が与えられた。

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 吉田は後半45分、左からのクロスに対してゴール前に飛び込むと、競り合ったMFアルフレッド・エンディアエに倒されてPKを獲得。しかし、キッカーを務めたMFタディッチのシュートはGKヤクポビッチにコースを読み切られ、サウサンプトンは決定機を逃した。

 チームは0-0の引き分けに終わった。吉田の奮闘むなしく勝点3は逃したものの、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」の採点では10点満点中の7点を獲得。チーム単独トップの高評価となっている。

「ペナルティーキックを獲得し、守備も良かった。サウサンプトンのシャツを着てプレミアリーグ100試合目の出場となった」

 吉田についてはこう寸評されている。

 CBでコンビを組んだDFスティーブンス、MFロメウ、MFレドモンド、MFタディッチが6点で2位タイ。前線のFWガッビアディーニとMFブファルがワーストタイの4点だった。

100試合出場に「とても幸せ」

 前半戦の吉田はベンチが定位置だったが、主力の移籍や負傷欠場中に定位置を奪取。リーグ戦では15試合連続フル出場中で、最終ラインの柱としてプレーしている。今季はプレミアリーグで初めてキャプテンも経験するなど飛躍のシーズンとなっている。

 英公共放送「BBC」のインタビューに対しては「100試合出場を達成することができてとても幸せだ」と喜びを打ち明けていた。ハリルジャパンでも中心的存在の28歳は、プレミアの舞台で日に日にたくましさを増しているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/30(日) 14:20
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