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8季連続リーガ20ゴール突破も… “PKの名手”C・ロナウドが天敵GK相手に3度目の失敗

4/30(日) 15:40配信

Football ZONE web

バレンシアに2-1と薄氷の勝利 豪快先制弾もPK失敗で苦戦を招く

 レアル・マドリードは現地時間29日に行われたリーガ・エスパニョーラ第35節バレンシア戦、試合終盤のブラジル代表DFマルセロの決勝ゴールで2-1と勝ち切った。苦しい展開となった理由にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのPK失敗があったが、“天敵”の牙城をまたしても崩せなかったとスペイン紙「マルカ」が報じている。

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 ロナウドはこの日の前半26分、スペイン代表DFダニエル・カルバハルのピンポイントクロスにタイミング良く飛び込むと、ジャンピングヘッドで合わせてゴール左隅に突き刺し先制に成功した。そして後半9分にはペナルティーエリア内に入り込んだMFルカ・モドリッチがファウルを誘い、PKを獲得。試合を決定づける大チャンスが訪れる。

 ここでキッカーを務めたのはロナウド。しかし、ここで立ちはだかったのが約50%という驚異のPKセーブ率を誇るGKジエゴ・アウベスだった。ロナウドのゴール右隅へのキックは完全に読み切られ、失敗に終わった。この後、レアルは同37分にバレンシアのMFバレホに同点弾を許し、勝ち点3を逃す危機に瀕したが、その4分後にマルセロの勝ち越しゴールでなんとか勝利を拾うという、薄氷を踏む展開となった。

アウベス相手に本拠地で3度目の屈辱

 PKの名手として知られるロナウドのまさかの失敗が苦戦を招く要因となったのは確かだが、そこには守護神アウベスへの苦手意識があるのかもしれない。同紙によるとロナウドがアウベス相手にPKを失敗したのは、これで通算3度目のこと。すべてレアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで止められていて、“対アウベス”でPKを成功させたのは、マンチェスター・ユナイテッド所属時代にさかのぼらなければならないと記している。

 ロナウドはこの日のゴールで今季リーガでのゴール数を20とし、加入した2009-10シーズンから数えて8シーズン連続での大台達成となった。しかし最強のPKストッパー相手に三たび屈したのは、誇り高きゴールマシンとして悔しさが残ったはずだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/30(日) 15:40
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