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最下位・大宮が首位・浦和に意地見せる。ダービー制して今季初勝利!

4/30(日) 16:55配信

フットボールチャンネル

【大宮アルディージャ 1-0 浦和レッズ J1 第9節】

 明治安田生命J1リーグの第9節が30日に開催され、大宮アルディージャと浦和レッズが「さいたまダービー」を戦った。

J1歴代出場数ランキング 1位は日本の絶対的守護神

 浦和は今季6勝1分け1敗で単独首位に立ち、2位を早くも4ポイント差でリード。一方の大宮は8試合で勝ち点わずか1の獲得にとどまり、17位と4ポイント差での最下位に沈むという両チーム対称的な状況でダービーマッチを迎えた。

 ダービーらしく両チームが激しい攻防を繰り広げる試合は、前半には大きく動かず。浦和は直近のACLの試合でも6ゴールを奪っていたが、好調の攻撃陣に対して大宮は持ちこたえ、スコアレスで前半を折り返した。

 0-0のまま迎えた63分、先にゴールを奪うことに成功したのはホームの大宮。江坂のパスを受けた茨田がエリア内右側へ侵入すると、思い切りの良い強烈なシュートでGK西川のニアを抜く。柏から加入の茨田は大宮での初ゴールとなった。

 今季の公式戦14試合で一度も完封されていない浦和の攻撃陣に対し、大宮は最後まで我慢強く守り続けて1点のリードを守り抜く。そのまま1-0で勝利を収め、ライバル相手に大きな今季初勝利を挙げた。

 浦和は公式戦の連勝が6試合でストップ。今節終了時点では首位を守るが、2位との差は縮められる可能性がある。大宮としてはこの勝利を降格圏脱出に向けたきっかけとしたいところだ。

【得点者】
63分 1-0 茨田陽生(大宮)

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