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バイエルンを5連覇に導いたアンチェロッティ、史上初の欧州主要“4ヶ国制覇”

4/30(日) 20:22配信

フットボールチャンネル

 現地時間29日に行われたブンデスリーガ第31節の試合で、バイエルン・ミュンヘンはヴォルフスブルクにアウェイで6-0の大勝を飾り、3試合を残して今季のリーグ制覇を決定した。

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 FWロベルト・レバンドフスキの2得点などで大量6ゴールを奪ったバイエルンは、2位RBライプツィヒとの勝ち点差を10ポイントに広げたことで優勝が決定。最近5試合の公式戦で2分け3敗と勝てず、チャンピオンズリーグ(CL)とDFBポカール(ドイツ杯)でともに敗退に終わったバイエルンだが、リーグタイトルは危なげなく確保してみせた。

 今季の優勝により、バイエルンはブンデスリーガで史上初となる5連覇を成し遂げている。今季からバイエルンを率いているカルロ・アンチェロッティ監督にとっては就任1年目でのリーグ制覇となった。

 アンチェロッティ監督は2004年にミランでイタリア・セリエAを、2010年にチェルシーでイングランド・プレミアリーグを、2013年にパリ・サンジェルマンでフランス・リーグアンを制している。スペインも含めたいわゆる「欧州5大リーグ」のうち4ヶ国を制した史上初の監督となった。

 スペインでは2013年から15年までレアル・マドリーを率いたイタリア人指揮官は、リーグタイトルこそ獲得できなかったものの、2013/14シーズンのCLで優勝。クラブが悲願としていた通算10度目の欧州制覇「ラ・デシマ」を達成した。

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