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バルサが6年連続でリーガ100ゴール到達! MSNを支える「バイプレーヤー」が奮闘!

4/30(日) 19:27配信

SOCCER DIGEST Web

3連覇の鍵はMSN以外の選手が握る?

 エスパニョールとのバルセロナ・ダービー(リーガ・エスパニョーラ35節)を制し、バルサが首位の座をキープした。

 リーガでは4試合ぶりに前線にMSN(リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマール)が揃い、4月5日のセビージャ戦を最後にゴールから見放されていた主砲スアレスが、巧みに敵のミスをついて2ゴールを奪取。3-0の勝利に貢献している。

 そのバルサは、前節のオサスナ戦で7-1と大勝。これにより6シーズン連続での100ゴール到達(リーガのみ)を成し遂げた。今シーズンは3試合を残して104得点。1試合平均2.97ゴールは、ルイス・エンリケ体制になってからの最高の数字だ(総得点110ゴールの14-15シーズンは2.89ゴール、同じく112ゴールの15-16シーズンは2.94ゴール)。

 ただし、MSNにかぎれば、その得点数は過去2シーズンを大きく下回る。

 結成1年目の14-15シーズンが81ゴール、2年目の15-16シーズンが90ゴールだったのに対し、今シーズンは35節までに68ゴール。ネイマールの得点数の大幅な落ち込み(22→24→9)がその要因だ。

 それでも総得点が過去2シーズンと大差ない、いやむしろ上回る可能性があるのは、イバン・ラキティッチ(8得点)、パコ・アルカセル、ラフィーニャ(ともに6得点)といった“バイプレーヤー”の奮闘があるからだろう。

 MSNへの依存度の高さが問題視されてきた今シーズンのバルサだが、3トップを支えてきた周囲の選手たちの攻撃力が、3連覇のカギを握るのかもしれない。

文:ワールドサッカーダイジェスト編集部
 

最終更新:4/30(日) 21:13
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