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【MLB】ナショナルズ・レンドンが6安打3本塁打10打点と打棒爆発。ナ軍は23得点で快勝

5/1(月) 10:00配信

ベースボールチャンネル

 30日(日本時間1日)、ワシントン・ナショナルズはニューヨーク・メッツと対戦し、23-5で圧勝を収めた。

 ナショナルズは初回に集中打でメッツ先発・シンダーガードからいきなり5得点を奪うと、メッツの後続投手全員から得点を奪った。メッツも負けじと4回までに5得点を奪い、ナショナルズ先発・ロスをKOしたが、投手陣が4回以降にナショナルズに17点を許してしまい万事休した。

 この日の主役は、6安打3本塁打10打点と球史に残る成績を残したアンソニー・レンドンと主砲のブライス・ハーパーだ。

 レンドンは開幕からここまで本塁打がなく、打点も5と調子が今一つ上がっていなかったが、この試合で遂に目覚め、圧倒的な打撃成績を残した。1試合で6安打、3本塁打以上という記録は、タイ・カッブ(1925年)、エドガルド・アルフォンソ(1999年)、ショーン・グリーン(2002年)に次ぐ史上4人目の快挙となった。

 また、ハーパーは4月の月間得点を「32」に伸ばし、1997年にコロラド・ロッキーズのラリー・ウォーカー選手が記録した「29」を上回る新記録を樹立した。また、打率も.391、8本塁打、25打点、出塁率.509と圧倒的な成績を残しており、開幕から好調のナショナルズを支え続けている。

 ナ・リーグ東地区に所属するナショナルズは、16勝8敗という好成績で2位のマーリンズ、フィリーズに5ゲーム差をつけ早くも独走態勢に入っている。

 前身のモントリオール・エクスポズ時代も含め、ワールドシリーズ制覇を果たしたことがないナショナルズだが、今年こそ悲願の世界一を掴むことは出来るだろうか。

ベースボールチャンネル編集部

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