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メキシコ1部で驚きのゴール。身長172cmの44歳GKが後半ATに同点ヘッド!

5/1(月) 11:01配信

フットボールチャンネル

 現地時間の29日に行われたメキシコ1部リーグのトルネオ・クラウスーラ(後期)第16節、パチューカ対クルス・アスル戦で終了間際に生まれたゴールは、あらゆる意味で驚きの1点となった。

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 ホームのパチューカが1-2でリードされて迎えた後半アディショナルタイム、右CKを獲得した場面でGKオスカル・ペレスも前線へ。ニアポストへ上げられたクロスに合わせて強烈なヘディングを叩き込み、試合を2-2の同点に持ち込んだ。

 GKがゴールを挙げるだけでも十分に珍しいことではあるが、驚異的なのはそれだけではない。メキシコ代表として2度のW杯にも出場したペレスは、身長わずか172cm。トップレベルのプロ選手としては異例の低身長GKとして知られているが、見事な跳躍からドンピシャのヘッドを決めてみせた。

 しかも、1973年生まれのペレスは現在44歳。メキシコ1部では、過去に3度のW杯に出場した元メキシコ代表のサルバドール・レジェス氏が2008年に71歳で公式戦に出場し“始球式”を行ったという例もあるが、実質的にはペレスがリーグ最年長の出場記録を更新し続けている。今回の得点もリーグ最年長ゴールということになる。

 なお、パチューカは先週行われたCONCACAF(北中米カリブ海サッカー連盟)チャンピオンズリーグ決勝でティグレスとのメキシコ対決を制し、7年ぶり5度目の大陸制覇も成し遂げている。今年12月にUAEで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップには北中米代表として出場する。

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