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最後の独立系時計「ブライトリング」投資会社傘下に

5/1(月) 10:40配信

WWD JAPAN.com

最後の独立系時計「ブライトリング」投資会社傘下に

 欧州を拠点に活動する投資会社CVC キャピタル・パートナーズが、時計ブランド「ブライトリング(BREITLING)」の株式80%をオーナー一族から買い取り、傘下に収める。株式の取得額は不明だが、業界筋は約8億ユーロ(約960億円)と予想。「ブライトリング」の年商の約2倍と推測する。両社は6月にも株取引を終える予定だ。

 CVCのダニエル・ピンダー(Daniel Pindur)=シニア・マネージメント・ディレクターは「われわれのネットワークを通じ、アイコニックなブランドの存在感をさらに高め、スイスで最後の独立系時計ブランドの1つである『ブライトリング』の未来を描きたい。既存と新興、双方の市場に可能性を感じている」と話す。
「ブライトリング」の創業は1884年。現在、約900の従業員を抱え、スイス国内に2つの自社工場を有している。

最終更新:5/1(月) 10:40
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